2005年09月
2005年09月29日
今日の横浜は秋晴れ。
おいしいものを食べたり、外で遊んだりするのも、すっかり気持ちのいい季節になってきた。
そんななか、今年の秋は「資格取得」に挑戦してみようと思う。
僕が受験するのは『文部科学省認定 ファッションコーディネート色彩能力検定』。なんと仰々しい正式名称!(笑)。通称は『色彩検定』といい、「色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験」なのだとか。
▼色の検定試験って?
実をいうと、この資格を持ってることのメリットはよく分かっていない。だけれども、前々から「色」が感情や気持ちに与える影響について気になっていてちょこちょこ本を読んでいたこともあり、今回申しんでみた。
郵送では本日〆切だが、サイトからは10/5まで申しこみが可能。
興味のある方はご一緒しませんか?
▼個人受験 | A・F・T 色彩検定
関連エントリ:
・『色の魔法』/相川七瀬
追伸:
僕が受けるのはもっともやさしい3級です。(当然?)
現在、本とカードを買って独学中。


おいしいものを食べたり、外で遊んだりするのも、すっかり気持ちのいい季節になってきた。
そんななか、今年の秋は「資格取得」に挑戦してみようと思う。
僕が受験するのは『文部科学省認定 ファッションコーディネート色彩能力検定』。なんと仰々しい正式名称!(笑)。通称は『色彩検定』といい、「色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験」なのだとか。
▼色の検定試験って?
実をいうと、この資格を持ってることのメリットはよく分かっていない。だけれども、前々から「色」が感情や気持ちに与える影響について気になっていてちょこちょこ本を読んでいたこともあり、今回申しんでみた。
郵送では本日〆切だが、サイトからは10/5まで申しこみが可能。
興味のある方はご一緒しませんか?
▼個人受験 | A・F・T 色彩検定
関連エントリ:
・『色の魔法』/相川七瀬
追伸:
僕が受けるのはもっともやさしい3級です。(当然?)
現在、本とカードを買って独学中。


2005年09月24日
先日紹介した『心で感じる女 腹で感じる男』を読みおえた。
端を折ったページを読み返しているときに、妙に心にひっかかる詩があった。ちょっと長いけどメモ。
特に気になったのは、「僕らは互いを締め出して 一人にされたと嘆くのだ」の部分(上では太字にした)。著者クンツ氏はこの心理を「他の男に心を許すことを弱さの証と思い、過度に警戒している」と解説する。
実のところ、僕にはこの感覚がよくわかる。昔から人に相談するのが苦手なのだ(そういえば、高校時代の担任からは「わからんところは聞きに来い!」とよく言われた)。なぜ相談できないかといえば、自ら(の感じている気持ち)を語るのが下手なこともあるが、どちらかといえば分からない自分や混乱している自分を見せることに対して、必要以上に怖がっていたのだと思う。
格好をつけたところで中身が急に変わるわけでもないし、自らためこんでしまうことで身体を壊すのもおもしろくない。信頼できる人に対して、もっと気軽に(自分の基準では「あつかましい」と感じるくらいに)内面を話をしていくとしよう。
▼関連エントリ
・「いや、別に。」を英語に訳すと? ~ 『心で感じる女 腹で感じる男』/デイヴィッド・クンツ
端を折ったページを読み返しているときに、妙に心にひっかかる詩があった。ちょっと長いけどメモ。
友達、ああ、友達
彼らについて
君が認めたくないことがある
彼らは君を煩わせ
君の気持ちを重くする
彼らが触れてくると
君はその手を払いのける
僕らは互いを締め出して
一人にされたと嘆くのだ
雪の上の枝にしがみつき
ぱたぱた震える
暗闇の葉っぱ
心細く孤独にはためく
心がかじかむ寂しさ
こんな寒さに震えたことが
あっただろうか
君たち、凍える兄弟たちよ
やがて深く痛切に
思い知るだろう
男たちの逡巡の中には
彼らが思う以上に
多くの封印された
愛情があると
(エドウィン・A・ロビンソン 「クレイグ船長」より)
特に気になったのは、「僕らは互いを締め出して 一人にされたと嘆くのだ」の部分(上では太字にした)。著者クンツ氏はこの心理を「他の男に心を許すことを弱さの証と思い、過度に警戒している」と解説する。
実のところ、僕にはこの感覚がよくわかる。昔から人に相談するのが苦手なのだ(そういえば、高校時代の担任からは「わからんところは聞きに来い!」とよく言われた)。なぜ相談できないかといえば、自ら(の感じている気持ち)を語るのが下手なこともあるが、どちらかといえば分からない自分や混乱している自分を見せることに対して、必要以上に怖がっていたのだと思う。
格好をつけたところで中身が急に変わるわけでもないし、自らためこんでしまうことで身体を壊すのもおもしろくない。信頼できる人に対して、もっと気軽に(自分の基準では「あつかましい」と感じるくらいに)内面を話をしていくとしよう。
▼関連エントリ
・「いや、別に。」を英語に訳すと? ~ 『心で感じる女 腹で感じる男』/デイヴィッド・クンツ
デイヴィッド・クンツ
2005年09月21日
昨日は2005年9月20日、このblogをはじめてちょうど2年になる。
(それ以前の日付の投稿もあるけれど、これは他サイトから転載したもの)
途中何回か休みつつも計600回ほどの投稿をしてきたことになる。読んだ本の紹介を中心としつつ、自分の内面を言葉にしてきた。忘れっぽい僕にとっては価値ある記録となっている。今後も続けていくとしよう。(最近ちょっとサイトが重いけど)
ちなみに、記念すべき(!?)1回目の投稿はこちら。
▼読書メモの書き込み開始
当時は、タイトルが「hiroc の公開ネタ帳」で、文体も「です・ます」調だったんだなぁ。いやはや、歴史を感じる。(^^;
追伸:
くしくも本日付けで1996年から他プロバイダで運営していた個人ページを閉鎖することに…。最近ほとんど書きこんでいなかったとはいえ、アクセスできなくなると感慨深いものがある。こちらもおつかれ!
追伸2:
以前ちらりと書いたように、現在家づくりを進めている。その過程でのアレコレも記録として残したいので、別blogをたちあげた。こちらはしばらくひっそりと(笑)運営する予定。
#将来の本のカタチにすることも考えて TeaCup の AutoPage を使うことにした。
AutoPage 書籍化サービスは、なかなかよさげ。
(それ以前の日付の投稿もあるけれど、これは他サイトから転載したもの)
途中何回か休みつつも計600回ほどの投稿をしてきたことになる。読んだ本の紹介を中心としつつ、自分の内面を言葉にしてきた。忘れっぽい僕にとっては価値ある記録となっている。今後も続けていくとしよう。(最近ちょっとサイトが重いけど)
ちなみに、記念すべき(!?)1回目の投稿はこちら。
▼読書メモの書き込み開始
当時は、タイトルが「hiroc の公開ネタ帳」で、文体も「です・ます」調だったんだなぁ。いやはや、歴史を感じる。(^^;
追伸:
くしくも本日付けで1996年から他プロバイダで運営していた個人ページを閉鎖することに…。最近ほとんど書きこんでいなかったとはいえ、アクセスできなくなると感慨深いものがある。こちらもおつかれ!
追伸2:
以前ちらりと書いたように、現在家づくりを進めている。その過程でのアレコレも記録として残したいので、別blogをたちあげた。こちらはしばらくひっそりと(笑)運営する予定。
#将来の本のカタチにすることも考えて TeaCup の AutoPage を使うことにした。
AutoPage 書籍化サービスは、なかなかよさげ。
2005年09月20日
いま、『心で感じる女 腹で感じる男』という本を読みこみ中。
自宅本棚の「心理・哲学」棚(って勝手に命名しているコーナー ^^;)に3ヶ月ほど寝かしていたもの。自分のなかの、思考(技術・論理)面にばかり目がいき、感情(芸術性・即興性)の側面に気づいていない多くの男性に向けて書かれている本で、僕にとっては今がちょうど読みごろみたい。
本書で紹介されている「感情にうまく対処するための三つのステップ」はこんな感じ。
これだけ読むと「そりゃ、そうだろう」と思えるのだが、無意識のうちに抑えている自分がいるようだ。冒頭で書いた「いや、別に。」という、自身の内面から目をそむけるフレーズもついつい言ってる気がするなぁ。
持論である「人は感情の生き物だ」にも大いにからむテーマ。もっと内面に目を向けて、それでもって言葉にしていこう。
追伸:
「いや、別に。」の英語訳は、本書の原題をごらんあれ。
自宅本棚の「心理・哲学」棚(って勝手に命名しているコーナー ^^;)に3ヶ月ほど寝かしていたもの。自分のなかの、思考(技術・論理)面にばかり目がいき、感情(芸術性・即興性)の側面に気づいていない多くの男性に向けて書かれている本で、僕にとっては今がちょうど読みごろみたい。
本書で紹介されている「感情にうまく対処するための三つのステップ」はこんな感じ。
その1 感情に気づく。感情を大切にする。
その2 感情に名前をつける。自分の感じているもやもやした気持ちが何かを見極める。
その3 感情を表現する。感情を表に出す。
これだけ読むと「そりゃ、そうだろう」と思えるのだが、無意識のうちに抑えている自分がいるようだ。冒頭で書いた「いや、別に。」という、自身の内面から目をそむけるフレーズもついつい言ってる気がするなぁ。
持論である「人は感情の生き物だ」にも大いにからむテーマ。もっと内面に目を向けて、それでもって言葉にしていこう。
追伸:
「いや、別に。」の英語訳は、本書の原題をごらんあれ。
『心で感じる女 腹で感じる男』
(原題:"Nothing's Wrong" )
(原題:"Nothing's Wrong" )
デイヴィッド・クンツ
2005年09月18日
ここ数日、やたらたくさんテレビ番組を観ている。
今までに数回チラリと観たことがあるものをじっくり観たり(女王の教室 最終回 etc.)、まったく観たことのない番組をおもしろがってみたり……。
後者のなかで、「こりゃ、おもしろい!」と思ったのが「島田検定!! 国民的潜在能力テスト」。元々、島田紳助氏のしゃべりとは妙に波長があう(同じ京都人だから?)のだが、さらに番組のコンセプトである「潜在能力指数(Potentiality Quotient)」の定義が気に入った。
昨晩の放送では、「浮気相手へ送るつもりのメールを奥さんに誤送信した。なんと言って切りぬける?」とか「マンション隣家(子供が5人いる大家族!)の騒音がひどい。角をたてずに静かにしてもらう方法は?」など、およそクイズ番組らしからぬ設問が登場していた。(普通のトンチクイズみたいな問題もあったけど)
もちろん、これらの問題に絶対の正解などはないわけで、会場のお客さん100人が 紳助氏の回答と比較して「センスがよい」と判断したものにポイントが与えられる仕組みになっている。各チームの珍回答や凡回答をひとごととして笑いつつも、自分がだした回答もポイントがつきそうなアイデアはふくまれていなかった。(^^;
視聴率的にはキビシそうだが、頭の体操として引き続きがんばってほしい番組。
▼関連URL
・島田検定!! 国民的潜在能力テスト - Wikipedia
→2005年10月より番組タイトルが「島田検定SUPER!!」として改題される、らしい。ちと期待。
今までに数回チラリと観たことがあるものをじっくり観たり(女王の教室 最終回 etc.)、まったく観たことのない番組をおもしろがってみたり……。
後者のなかで、「こりゃ、おもしろい!」と思ったのが「島田検定!! 国民的潜在能力テスト」。元々、島田紳助氏のしゃべりとは妙に波長があう(同じ京都人だから?)のだが、さらに番組のコンセプトである「潜在能力指数(Potentiality Quotient)」の定義が気に入った。
PQ(潜在能力指数)とは局面を打開する力や素晴らしいアイデアを生み出す力など人生を生き抜いていくために必要な能力、人生をスマートに生き抜いていくセンスを問う尺度。この番組はその人生の勝ち組みになるためのココロの知能指数を図る新しいタイプのクイズ番組です。
(島田検定とは?「PQ」ってなに? より)
昨晩の放送では、「浮気相手へ送るつもりのメールを奥さんに誤送信した。なんと言って切りぬける?」とか「マンション隣家(子供が5人いる大家族!)の騒音がひどい。角をたてずに静かにしてもらう方法は?」など、およそクイズ番組らしからぬ設問が登場していた。(普通のトンチクイズみたいな問題もあったけど)
もちろん、これらの問題に絶対の正解などはないわけで、会場のお客さん100人が 紳助氏の回答と比較して「センスがよい」と判断したものにポイントが与えられる仕組みになっている。各チームの珍回答や凡回答をひとごととして笑いつつも、自分がだした回答もポイントがつきそうなアイデアはふくまれていなかった。(^^;
視聴率的にはキビシそうだが、頭の体操として引き続きがんばってほしい番組。
▼関連URL
・島田検定!! 国民的潜在能力テスト - Wikipedia
→2005年10月より番組タイトルが「島田検定SUPER!!」として改題される、らしい。ちと期待。
2005年09月13日
最近、いたずらが多くてちと大変。
自宅のメールアドレスには毎日50通くらいのわけわからんちんなメールが届き、メーラ立ち上げ直後に削除するのが日課になってきた(なかにはスパムながら面白いものもあり、楽しめるのだけど)。あと、この blog にも時々コメント&Trackback が投稿されるので、削除や禁止IPアドレス設定にいそがしい。
blog へのスパムにかぎって言えば、なぜかある2つのエントリに「人気」がある(笑)。他のページからそんなに多くリンクされているコンテンツではないのだが、どういう理由で狙われるんだか???
ま、注目を浴びるのは悪くはないか。狙われてツイてる!?
■hirocの七徳 実践記録■(昨日の結果)
続きを読む
自宅のメールアドレスには毎日50通くらいのわけわからんちんなメールが届き、メーラ立ち上げ直後に削除するのが日課になってきた(なかにはスパムながら面白いものもあり、楽しめるのだけど)。あと、この blog にも時々コメント&Trackback が投稿されるので、削除や禁止IPアドレス設定にいそがしい。
blog へのスパムにかぎって言えば、なぜかある2つのエントリに「人気」がある(笑)。他のページからそんなに多くリンクされているコンテンツではないのだが、どういう理由で狙われるんだか???
ま、注目を浴びるのは悪くはないか。狙われてツイてる!?
■hirocの七徳 実践記録■(昨日の結果)
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2005年09月11日
昨日は朝から、昔住んでいた街にでかけてきた。
今度建てる家のプランについて建築家の方と話をするためだ。
2時間くらいのつもりだったが、実際は昼食をはさんで4時間も話し込んでいた。途中、僕たちの「こっちにベランダをつくれないか」とか「洗面所から中庭に出たい」などのアイデアをぶつけたところ、うまくプランに盛り込んでもらった。さすが、家づくりのプロ!
他に、壁や天井の素材や質感についても意見交換をしたので、次はもうすこし詳細な図面(と見積もり)ができあがってくる。それをもとに検討して正式にお願いするつもり。楽しみ、楽しみ。
そういえば、今日は衆議院議員選挙の投票日。
こちらは向こう4年間の「国づくりのプロ」を選ぶ行為。しっかと1票を投じてこよう。
■hirocの七徳 実践記録■(昨日の結果)
万歩 【7878】歩
早起 【○】
多謝 【○】
※肝褒 【○】
即報 【×】
礼先 【○】
外触 【○】
今度建てる家のプランについて建築家の方と話をするためだ。
2時間くらいのつもりだったが、実際は昼食をはさんで4時間も話し込んでいた。途中、僕たちの「こっちにベランダをつくれないか」とか「洗面所から中庭に出たい」などのアイデアをぶつけたところ、うまくプランに盛り込んでもらった。さすが、家づくりのプロ!
他に、壁や天井の素材や質感についても意見交換をしたので、次はもうすこし詳細な図面(と見積もり)ができあがってくる。それをもとに検討して正式にお願いするつもり。楽しみ、楽しみ。
そういえば、今日は衆議院議員選挙の投票日。
こちらは向こう4年間の「国づくりのプロ」を選ぶ行為。しっかと1票を投じてこよう。
■hirocの七徳 実践記録■(昨日の結果)
万歩 【7878】歩
早起 【○】
多謝 【○】
※肝褒 【○】
即報 【×】
礼先 【○】
外触 【○】
2005年09月10日
清水店長の本のあとがきで紹介されていて、心にひっかかった本。
近所の偶然図書館で出遭い、運命的なものを感じつつ読んだ。
以下、気になった部分を引用。感想はまた今度。
Letter8:想像力はすべての源 より
・p.65
Letter9:自分の深みへ降りてゆくために より
・p.72
Letter10:眠っている力を呼びさます より
・p.84
Letter11:チャンスは自ら作るもの より
・p.93
Letter12:いわれたままに生きていないか より
・p.100~104
Letter14:人生のカギはわがままさの中に より
・p.112
・p.114
Letter16:自分探求の旅へ より
・p.126
・p.129
●p.131
Letter17:「人生の脚本」は書きかえられる より
・p.136
Letter18:仕事は情熱を表現する手段 より
・p.152
Letter19:あきらめぬ忍耐をもつ より
・p.162
Letter21:成功の基準を決めるのは自分
●p.175
Letter24:無意識の自分に手紙を書く
★p.192
・p.194
Letter25:人は三つめの脳をもてるか
・p.208
近所の偶然図書館で出遭い、運命的なものを感じつつ読んだ。
以下、気になった部分を引用。感想はまた今度。
Letter8:想像力はすべての源 より
・p.65
人は心の言葉を通して無意識を探ることができます。無意識は、義務や命令の言葉、それに処罰や独裁の言葉、そして自制の言葉にすら屈することはありません。「○○をしなくてはならない」「○○をすべきだ」などという言葉で、無意識を教育しなおすことはできないのです。
Letter9:自分の深みへ降りてゆくために より
・p.72
いちばんいいのは、誰か信用できる人や、意見をいわずに話を聞いてくれる人に聞いてもらうことでしょう。この「意見をいわずに」というのは大事です。とにかく、考えたり感じたりすることのすべてを思うまま話させてもらうことが必要なのです。恐怖も、夢も、自分が思う自分の限界も、相手の反応にこわがることなく話したいのです。
Letter10:眠っている力を呼びさます より
・p.84
私の知るかぎり、広い意味でもっとも成功している人々は、自分たちの才能や能力を見いだそうとした人であり、今でもそれを続けている人です。目的とその方向を見すえて仕事をし、自分にとってのその仕事の価値と、他人にとっての価値を常に心にとどめてきた人々です。
自分と正直にむきあい、変化を起こしたり人生を見つめなおしたりするのに、まだまだ遅くはありません。
Letter11:チャンスは自ら作るもの より
・p.93
「そんなの、試してみないとわからないじゃないか」と私は答えました。そして彼は、実際に連絡をとってみたのです。今、ふたりは一緒にアルバムを作る準備をしているところです。
今さらという感じもしますが、自分が正しいと思うモノを求めることでチャンスを呼びこめることもあるのです。そしてときには、単に願っているだけでも。昇級でも誰か好きな人との食事でも、なんでもです。
人生に訪れるチャンスの量と質は、それにむきあった人のそのときの生き方に比例するものだと思います。
Letter12:いわれたままに生きていないか より
・p.100~104
とにかく、そういった言葉を通して私たちは自分が何者であり、どうなるべきかを知ることになります。さらに、この刷りこみは無意識下に入りこんで、人の習性をまだ幼い段階で方向づけてしまうのです。この手の言葉の裏に隠されているメッセージをまとめると、次のようになります。
・人を大事にしなさい
・完璧になりなさい
・強くなりなさい
・てきぱきやりなさい
・努力しなさい
・注意深くなりなさい
(中略) ボス。私たちは過去にいわれたままに生きていないか、もう一度考えるべきだと思います。なぜなら私たちは、そんなものではないからです。
Letter14:人生のカギはわがままさの中に より
・p.112
「わがままさとは、
生きたいように生きるということではない。
周囲の人々を、思うように生きさせたいと願うことだ」
オスカー・ワイルド
・p.114
自分の能力を自覚し、いい意味でのわがままさを身につけてはじめて、人は自分を愛するように他人をも愛せるようになるのではないでしょうか。自分をじっくり見つめ、認め、愛さないかぎり、本当の意味で人を愛することはできないと思います。
Letter16:自分探求の旅へ より
・p.126
最愛なる友へ さあ、今こそ仮面を捨て、鎧を脱ぎ、自分をさらけだすときです。思いこみ、プレッシャー、そして憂鬱の世界から抜けだすために。
さて、私がずっと手紙を書きつづけている「ボス」が、本当は自分自身であると、打ちあけるべきがきたようです。私たちは同じ人間なのです。私ははじめから、自分に宛てて手紙を書きながら、答えを探しつづけていたのです。
今、ようやく私が自分の人生のボスであると受けいれるときがきました。人生の方向性を定めるときが。
それと同じように……
あなたもまた、あなたの人生のボスなのです。
・p.129
まだ気づいていないかもしれませんが、あなたはずいぶん遠くまでやってきたのです。
どうか、おめでとうといわせてください。
生きることは、本当に冒険そのものです。
探求の冒険なのです……。
●p.131
人生には絶え間なく問題や責任が降りかかり、いったい誰が人生のカギをにぎっているのか、そして、人生がいったいどの方向へむかっているのかを問われることになるでしょう。
その問いかけは言葉ではなく、感情でなされるものです。不愉快で、ときに痛く、人を惑わせるような感情で……。正しい方向にむかわず、幸福への歩みを止めてしまっているときは、体にそれが表れることになります。ストレスを感じ、具合が悪くなり、苦しい思いをすることもあるでしょう。
本当の欲求と無関係の生き方をしていると、なにかがおかしいというメッセージが発せられるのです。そして人は体や心を病むようになってしまいます。
とにかく大事なのは、自分のホームを見つけ、内なる声に耳を傾けて自分を探し、未来への方向性を決めることなのです。
やがて時間がたち、私たちはゆっくりと気づくことになるでしょう。自分を見つけ、道を歩み、自分の決めた方向へと進み、どの一歩も人任せではなく自分自身の足で踏みだしてゆく、大きな喜びを。
Letter17:「人生の脚本」は書きかえられる より
・p.136
幸運なことに、この「人生の脚本」は、書きあげられたときには映画の脚本と同じように、まだまだ書きかえがきくようになっています。忘れてはならないのは、この書きかえがされるのは、人が新しい脚本家となり、人生をどう生きようかと考えて「よし、じゃあこう変えてみよう」と決心したときだけだということです。鉛筆と消しゴムを手にもち、自分が思いえがくように書きかえていくことができるのです。
Letter18:仕事は情熱を表現する手段 より
・p.152
仕事とはそんなふうに、「これをしなくちゃいけない」ではなく「これをしたい」という思いでするものです。
(中略)
やがて仕事は自然に、クリエイティブな表現へと変わってゆきます。稼ぐために働くという意識はなくなり、表現と創作の手段となってゆくのです。
それとは逆に、喪失への恐怖を動機に仕事をしていると、気持ちがくたびれ、疲れはててしまいます。そのようなとき、人の天職と本職はかけはなれてしまっているのです。このことは、これまでの手紙にずっと書いてきたとおりです。
深く本質的な欲求を見ながらベストをつくしていかないかぎり、成功をつかむのはとてつもなく難しくなってしまいます。
Letter19:あきらめぬ忍耐をもつ より
・p.162
その心は、
忍耐力をもつこと。そして、明日まで延ばさないこと。
なぜなら、明日もまた今日であり、今日にはまた明日があるからです。明日はいつまでたっても明日でしかありません。「明日しよう」と思ったことは、今日するべきなのです。
Letter21:成功の基準を決めるのは自分
●p.175
自分を見つけ、自分を見いだし、自分になる……。
それが自分なりに生きるということです。
やがて人生は、あなたが思うよりも大きく応えてくれることでしょう。
人が望む自分の姿を考え、それに合わせて生きていくのではだめなのです。
Letter24:無意識の自分に手紙を書く
★p.192
この手紙でお伝えしたいのは、あなたが自分で決めたゴールにむけて歩きだすための、簡単なエクササイズです。読んでみて、それからどうするか、あなた自身が決めてください。ですが、できれば実行してみてほしいと思っています。これまでの経験から、それが人の役に立つのを私は幾度となく目にしてきました。
それは、無意識の自分に宛てて、こんなことを伝える手紙を書くことです。
・今の毎日をどんなふうに感じているか。
・もうやりたくないこと。変えてしまいたいこと。
・あなたの望む人生と、どれだけそれを熱望しているのか。
・その人生を勝ちとるために、どんな手段を使うつもりなのか。
そして、心の中にいるあなたの内なるボスに宛てて、こんな手紙を書くことを強くおすすめします。
・本当の自分の姿について。
・あなたの生きたいと願う場所、状況、感覚、そして歩みたい道について。
・深く、体を突きうごかす情熱について。
・p.194
戦略家というのは、おおむね三つのことをするものです。計画、運営、そして実際の準備です。戦略というのは、行動のための下ごしらえのことです。あなたがこれから書く手紙には、こんなことを盛りこむといいでしょう。
1、なぜ変化を起こしたいと思っているか。
2、願いごとリスト。
3、実現するために不可欠なもの。
4、どれだけ時間がかかりそうなのか。
5、決意表明。
Letter25:人は三つめの脳をもてるか
・p.208
そう考えると私には、人は「よきボスになるための賢き心」をもっているように思えてなりません。人として生きるということは、感情や情緒をもつということでもあります。私たちは感情の動物なのです。
よきボスは自分を知り、自分にどう耳を傾けるかを知り、自分に許可を与え、自分の才能や技術に誇りをもたせてくれます。そして、自分にも周囲の人々にも、深い敬意をもたせてくれるのです。
よき心なくして、よきチーム、よき組織、よき会社を作ることはできません。ボス、つまり社長が雇用者の情熱や才能をどう活かすかを知ってこその会社なのです。
自分に対してよきボスになれないかぎり、人に対してよきボスになれるはずがありません。これが、リーダーシップをもつことへのカギといえるでしょう。
アレックス・ロビラ著
2005年09月09日
「クールビズの次に来るのは、ウォームビズでしょ!」という声が返ってきそうだが、僕が気にしているのはそこではない。全体としてのファッション・ムーブメントがどうなるかではなくて、クールビズを実践した個人個人が秋にどんな服装をチョイスするか、ってこと。もっといえば、またネクタイをするのか?ってあたりが気になっている。
僕は、「クールビズ」運動の前から職場でネクタイをせず出社していた(お客さんと会うときはしてますが)。他社の人にあう機会がそう多くない仕事だからそんなに気遣いはないなのだけれど、まわりはやっぱりネクタイ派が多かった。そんな職場でも、この夏は部門長が「クールビズを実践しよう!」と発言し、自ら率先してネクタイを外しだしたことから、このスタイルはかなりの人数に広がってきた。9月8日現在、職場はまだクールビズ・モード。
とはいえ、そろそろ涼しくなってくる。春までネクタイ姿だった人が今のクールビズ・スタイルからどういう服装へ変更していくのかを想像してみるのも楽しい。たいていの人はネクタイ姿に戻るんだろうけど、4分の1くらいの人はノーネクタイ姿でのスタイルを模索するような気がするのだが、さてどんなもんだろうか?
#僕はノーネクタイ・モードでいきます(笑)。
▼関連リンク
・Idea/職場にノーネクタイを定着させる方法(Knowing-Doing)
・スーツ・ネクタイなんて要らない!ブログ版
→クールビズに関する情報やニュースを継続的に収集&発信。ノータイノージャケについてのトラックバック企画も実施しておられます。
■hirocの七徳 実践記録■(昨日の結果)
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僕は、「クールビズ」運動の前から職場でネクタイをせず出社していた(お客さんと会うときはしてますが)。他社の人にあう機会がそう多くない仕事だからそんなに気遣いはないなのだけれど、まわりはやっぱりネクタイ派が多かった。そんな職場でも、この夏は部門長が「クールビズを実践しよう!」と発言し、自ら率先してネクタイを外しだしたことから、このスタイルはかなりの人数に広がってきた。9月8日現在、職場はまだクールビズ・モード。
とはいえ、そろそろ涼しくなってくる。春までネクタイ姿だった人が今のクールビズ・スタイルからどういう服装へ変更していくのかを想像してみるのも楽しい。たいていの人はネクタイ姿に戻るんだろうけど、4分の1くらいの人はノーネクタイ姿でのスタイルを模索するような気がするのだが、さてどんなもんだろうか?
#僕はノーネクタイ・モードでいきます(笑)。
▼関連リンク
・Idea/職場にノーネクタイを定着させる方法(Knowing-Doing)
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