2004年04月
2004年04月30日
僕の弟は、仏像の修復・改修をおこなう職人だ。まだ駆け出し中の身だけれど、国宝級の仏像彫刻なども扱うらしい。職人といっても、下っ端のうちは給料が高いわけでなく、ボーナスだって彫刻刀などの仕事道具を揃えていく必要があるので楽じゃないみたい。でも、たまに実家に帰って話を聞くと、とても張りをもって仕事をしているのが分かるし、毎年口にするセリフが少しずつ変化していて人間としての成長を感じる。きっと師匠や同僚にもまれつつ鍛えられているにちがいない。
そんなわけで、旋盤工としての長いキャリアをもつ小関さんのこの本は興味深く読めた。
blogに載せるため改めて読み返してみると、育成についての記述が妙にひっかかってきた(最近「リーダーシップ」について議論していたからかもしれない)。興味深いので以下に少しご紹介する。
職人は教え下手ではあるが、育て上手でもある
よく職人の世界の厳しさを語るときに「教わるもんじゃなく、盗むものだ」なんて言葉を聞くけれど、実際にはまず育て甲斐のあるヤツかどうかを試すフェーズがあるみたいだ。で、こいつはみどころがある、となれば惜しむことなく技を伝授する、それがほんものの職人ということらしい。
だからこそ、次のような言葉が仲間うちでささやかれるのだろう。
自分を超えるような職人を育てられなかったら、そんな職人はハンチクだ
ハンチクとは半竹と書き、半人前の意。
要は、自分の技を次の世代に伝える能力をもっているかどうか、ということ。
田坂さん本でも語られている「世代」という言葉。そろそろこういう意識を常に頭において仕事をしていかないとね。
■キーフレーズ
・技術者がどんなにすぐれた設計をしても、それだけでモノにならない。
モノとして存在するためには、技能者の持つ力量が不可欠である。
・技能は“育つ”ものなのである。
・「これら(=創造性)は誰もが持っているんです。(中略) 私に特別、独創性があったわけではなく、皆がチャンスをもっているのに、それに気づいていないだけじゃないかと思うのです」(田中耕一さん)
・「金属をすべて舌で味わっております」(平野清五さん)
いまのところ、まだ学問の領域ではない。しかし(中略)それを非科学的だとして退けてもよいとは、わたしには思えない。
・「百分の一ミリなら、あなたにだって感じ取れるんですよ」
感じ取る能力があるかないかと、その能力を生かしてものづくりをするかしないかは、別のこと
・「機械にニンベンをつけろ」
機械にも知恵をつけて仕事をしろ。機械の能力を引き出せ
・「必要のないところが光っていないから、必要なところがそのぶんよけいにひき立って見えるんだ。生きて立って見えるというのは、そういうことなんだ」(小関さん見習工時代の工場主さん)
・工場の職人は限りなく無個性なものを作るために、そのものを作り出すプロセスで、限りなく個性を発揮する人たちだからである
・治具(語源はJIG)
仕事をうまく熟す(こなす)ためには、どんな治具を考え、どうそれを作るか
・治具も、広義の工具ではあるが、一般には工具と呼ばれるものほど汎用性はない。
あくまでその仕事、その仕事ごとの工具である。
・「わたしの検査機は、結果を見るためではなくて、プロセスを見るための道具なのです」(生田靖雄さん)
★「はず」を現実の「もの」として実現するのが職人の技能である
・「旋盤ならまず普通の旋盤を使って、自分でバイトを研いだり、道具を作ったりして、そのあとでNC旋盤を使わないと、切削そのものが理解できませんから」(杉浦悦夫さん)
・正五角形のスッポン(=捨てゲージの出来にかかっている)
日本語には工夫を意味する用語に“捨”の字をつける言葉が多い
・「材料のせいにしたんじゃ金型屋じゃない。多少のバラツキは覚悟で、それでも絞れる金型をつくらなければねぇ」(植松幸三さん)
★不可能を可能にしたのは知恵である。知識ではない
・持続できてこそプロ職人である
・熟練は絶えず自己否定しながら革新する
・「むずかしい仕事というのは、やればやるだけ技能があがります。ウチの現場の人間は、それだからこそ楽しいって言うんです」(関信也さん)
・記号や数字で表現することのできる技術とは違って、技能は常に人の体温と共に存在している
★技能はことばをもたない技術である
実体験のなかから生み出されてきた知恵を、どのように知識としてゆくか。体を通して獲得した技能を、どのようにして技術化することができるか。
■本の情報
・bk1:『職人学』/小関智弘 (Trackbackあり版)
▼参考URL
・NHK人間講座「ものづくりの時代~町工場の挑戦~」
→小関さんがパーソナリティをつとめていた2001年10月~11月放送のシリーズ。
各回の概要紹介を読むと、小関さんが大事にしてきた職人&技能工の世界に少し触れられるかも。
・職人ネットワーク
→キャッチコピーが「研ぎ澄まされた匠の技と、最先端のテクノロジーで挑む職人ネットワーク」というWebサイト登録サービス。「安全第一」に加えて「本業第一」がいいね。
・人は感情の生き物だ!:「熟す」(=こなす)を見直す
2004年04月29日
N@N にて実施中の「第1回WEBLOGアンケート」に答えてみた。
(via.「僕が本当に若かった頃」:アフィリエイトにも役立ちそう:WEBLOGアンケート)
こういうアンケートって大勢が参加した方がおもしろそうなので、ここでご紹介しときます。よかったら答えてみてください。
ちなみに、現在の回答状況はこちら。
(via.「僕が本当に若かった頃」:アフィリエイトにも役立ちそう:WEBLOGアンケート)
こういうアンケートって大勢が参加した方がおもしろそうなので、ここでご紹介しときます。よかったら答えてみてください。
ちなみに、現在の回答状況はこちら。
2004年04月28日
「夜回り先生」こと水谷修さんが書かれた同名の書籍『夜回り先生』について…。
過去何をやってきたかを問うのでなく、はたまた今何をやっているかすら問題にはせず、ただひたすらに「これから」のことを考えるという姿勢は究極のコーチングだと思う。
父親として、夫として、一人のビジネスパーソンとして、これから意識していきたい言葉だ。
なお、このタイトルフレーズはjapantnさんのメルマガ「一日一冊:人生の智恵」の2004/4/27号で紹介されていて、強く心に残ったもの。少し長いが引用させてもらう。
---
「夜回り先生」水谷修、サンクチュアリ出版(2004/02)¥1,470
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4921132542/booksofmanage-22
(評価:★★★★★)
●この本は、こうやって本を紹介してきて、本当によかったと思った一冊です。こうして紹介していなければ出会えなかったかもしれないから。
●だれもが泣きながら推薦します。私も泣きながら読んでいました。だれでも子ども時代があり、それを経て大人になるわけです。私でも精神的に自立できたな、と思うのは4,5年前です。いわんや、子どもなら。
●12年間、夜の街を歩き続けた先生の話を読めば、子どもに言えるようになるでしょう。「いいんだよ。これからどうするか考えよう。私はおまえを信頼している」と。
---
実のところまだこの本を買っていないのだけれど、本屋で立ち読みしたときに不覚にも涙がこぼれおちそうになった本。ちゃんと買ってじっくり読もうと思う。
▼サンクチュアリ出版:夜回り先生
→掲示板や水谷さんの日記あり。熱くて重い、けど温かい。
2004/5/5追記:
ようやく買って、じっくり読みました。水谷さんの生き方のすごさを別次元の話だと線引きせずに、少しでも自分の世界に近づけて考えていくつもりです。
なお、タイトルのフレーズは水谷修さんの書籍からの引用ではなく、japantnさんのオリジナルフレーズだったようです。お詫びして記事を訂正しておきました。
過去何をやってきたかを問うのでなく、はたまた今何をやっているかすら問題にはせず、ただひたすらに「これから」のことを考えるという姿勢は究極のコーチングだと思う。
父親として、夫として、一人のビジネスパーソンとして、これから意識していきたい言葉だ。
なお、このタイトルフレーズはjapantnさんのメルマガ「一日一冊:人生の智恵」の2004/4/27号で紹介されていて、強く心に残ったもの。少し長いが引用させてもらう。
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「夜回り先生」水谷修、サンクチュアリ出版(2004/02)¥1,470
→ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4921132542/booksofmanage-22
(評価:★★★★★)
●この本は、こうやって本を紹介してきて、本当によかったと思った一冊です。こうして紹介していなければ出会えなかったかもしれないから。
●だれもが泣きながら推薦します。私も泣きながら読んでいました。だれでも子ども時代があり、それを経て大人になるわけです。私でも精神的に自立できたな、と思うのは4,5年前です。いわんや、子どもなら。
●12年間、夜の街を歩き続けた先生の話を読めば、子どもに言えるようになるでしょう。「いいんだよ。これからどうするか考えよう。私はおまえを信頼している」と。
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実のところまだこの本を買っていないのだけれど、本屋で立ち読みしたときに不覚にも涙がこぼれおちそうになった本。ちゃんと買ってじっくり読もうと思う。
▼サンクチュアリ出版:夜回り先生
→掲示板や水谷さんの日記あり。熱くて重い、けど温かい。
2004/5/5追記:
ようやく買って、じっくり読みました。水谷さんの生き方のすごさを別次元の話だと線引きせずに、少しでも自分の世界に近づけて考えていくつもりです。
なお、タイトルのフレーズは水谷修さんの書籍からの引用ではなく、japantnさんのオリジナルフレーズだったようです。お詫びして記事を訂正しておきました。
2004年04月27日
マーケティング、ブランドについてとんがった発信を続ける阪本啓一さんが、自身のプロジェクト経験にもとづいて書いた「リーダーシップ」の教科書。
従来のやり方を「凧のリーダーシップ」と喩えていることにうなった。リーダーが走らないとメンバが落ちてしまう、リーダーまかせ。たしかにそうだった気がする。
それに対して、阪本さんが提唱するのは「飛行機のリーダーシップ = リーダーシップ・プレーン」。それぞれにエンジンをもつ飛行機を編隊として率いていくリーダーシップだ。
このリーダーシップには7つの要素がある。
---
1.好きのオーラ(aura)
2.思い描く力(picture)
3.育成力(bring up)
4.コミュニケーション力(Communication)
5.戦略思考力(Strategic Thinking)
6.戦術実行力(Tactics Execution)
7.倫理力(Business Ethics)
---
1はパイロットであるリーダーの想いの源泉であり、これがないとリーダーシップははじまらない。2~6はリーダーシッププレーンを構成する5つのパーツ。「育成力」がエンジンとしてとらえられているのが素敵だ。そして7がリーダー自身が心にもつべきもの。なるほど納得な要素だと思う。
本書では、これら7つの要素を、阪本さんが出会ったリーダーシップを発揮している人との対話などを織り交ぜて説明している。これまでの阪本本のようなとんがった感じはなく、とってもさわやかな読後感がある。
なお、阪本さんがプロジェクトを実行する際の「プロセス4」という手順に深く共感できたので転記しておく。本書の企画段階でも使われたそうだ。(コンセプト漢字は「好」)
---
1.その商品で世の中に訴えたいコンセプト(価値)を漢字1文字で表すとどうなるか
2.それをイラストにするとどうなるか
3.狙うターゲット顧客はだれか。イラストにする
4.物語にする
---
■キーフレーズ
・人間ならではのウェットな経験を蒸留し、その結果導き出されたドライな理論こそが使える
・人間が集まって構成されている組織は、人間と同じ習性を持っている。それは「慣性の法則」である。
・好きのオーラは伝染する
・その出会いの時に、仕事を好きになるかどうか。好奇心に火がつくかどうか。
・白紙に最初の一筆を下ろす勇気と実行力を生み出す = 思い描く力
・育成計画の文書化は、とりもなおさず自分が現在やっている仕事を定義する作業
・待つ、待たれるが、お互いの間に「愛」を育てる
・どんな社員であれ、「はまろう」という意志があるかどうかが肝心なのだ
・相手を好きになれば、相手も好きになってくれる
・みんなが行くならわしゃ行かん、というオリジナルな道を歩こう
・unlearn - 敢えて、拭い去ろう。意志の力で忘れよう。
・人間はまだまだわからないことだらけ。だからこそ「未開拓の市場」だらけ
・やるなら「徹底的に」、かつ「自分で」やる
・本を買う - 自前でミニ図書館を作る
・人脈の本当の意味は「知的交流」
★毎月、「初体験」をする - 知的挑戦の記録
・知の身体化 - 「1000を知って1話す」心構えで話そう ← ドキッ!
・商は笑なり - 笑顔を生むことを目指そう
■本の情報
・bk1:『仕事でワクワクするためのリーダーシップの教科書』 (Trackbackあり版)
▼参考URL
・Palmtree Inc.
→阪本さんがCEOをつとめる会社。本文中に触れられていた学問所(阪本塾)の情報もあり。
・KEN研
著者阪本さんが塾長をつとめる異業種交流会
→2004年4月のオンライン談義のお題は「私にリーダーシップがほしいとき」
2004年04月26日
2004年04月25日
いま読んでいる本『もったいない - 常識への謀反』で見つけた言葉。読んだのは電車の中だったけど、ふるえがくるくらいココロに響いた。
* * *
ときは昭和39年。著者山口昭さんが10年の修行を経て立ち上げた会社(匠建設株式会社)が、年末も押し迫った12月27日に火事で全焼してしまった(しかも原因は放火)。事務所・工場・自宅までもを失い、会社も整理・倒産させざるをえなくなってしまう。そんな状況のなか、働いてくれていた職人さんたちを慰労する酒席で次のようなやりとりがあったらしい。
「社長、焼けていないものがひとつありますよ」
「なんだそれは?」
「社長の開発した技術ですよ。(中略)その技術を担保に銀行から金を借りて会社を再建してくださいよ」
・・・
その後、山口さんは約束を果たすべく奔走して新しい会社を立ち上げている。70歳をすぎた現在でも、木造にこだわって家族が安全に100年暮らせる住宅を広める「木の城たいせつ」という会社のオーナーとして第一線で活躍中。
発掘・発見したノウハウを信念をもって広げておられる。
こういう生き方は素敵だと思う。
2004年3月のKM学会での講演を直接聞く機会があったが、本当に熱い方である。
* * *
ときは昭和39年。著者山口昭さんが10年の修行を経て立ち上げた会社(匠建設株式会社)が、年末も押し迫った12月27日に火事で全焼してしまった(しかも原因は放火)。事務所・工場・自宅までもを失い、会社も整理・倒産させざるをえなくなってしまう。そんな状況のなか、働いてくれていた職人さんたちを慰労する酒席で次のようなやりとりがあったらしい。
「社長、焼けていないものがひとつありますよ」
「なんだそれは?」
「社長の開発した技術ですよ。(中略)その技術を担保に銀行から金を借りて会社を再建してくださいよ」
・・・
その後、山口さんは約束を果たすべく奔走して新しい会社を立ち上げている。70歳をすぎた現在でも、木造にこだわって家族が安全に100年暮らせる住宅を広める「木の城たいせつ」という会社のオーナーとして第一線で活躍中。
発掘・発見したノウハウを信念をもって広げておられる。
こういう生き方は素敵だと思う。
2004年3月のKM学会での講演を直接聞く機会があったが、本当に熱い方である。
2004年04月24日
今週は2冊。
著者はふたりとも、独自のポリシーで会社経営をしている創業社長。
4/20了:
■『変な人が書いた成功法則』/斎藤一人
→「困ったことは起こらない」と考えるのがひとりさん流成功法則の基本。
ほかにも気になったフレーズが多数ある。まずはあげておこう。
・魂の修行のために現れた人間
・知恵は、ポンと湧くように出るものです。苦しんで出した知恵は、苦しみを生むだけです。
・宝石は、砂利の中で一個だけ光っている宝石なのです。周りが宝石でなければ、自分も宝石にはなれないと考えている人は、宝石の輝きを発することができません。
・「世界一頼みやすい、感じのいい、一番売り上げを上げられるオペレーターになるには、何が必要かを自分達で話し合ってみてください」
・人は、評価してくれて、楽しくて、お祭り騒ぎができる会社で働きたいのです
・人は人から教わることは一つもありません。その知恵はもともとあなたの中にあったのです。私の話がヒントになって、思い出しただけです。
・心の持ち方は、体に左右されてはいけません。心が主役なのですから。「魂の時代」なのですから。
・あなたを完璧に納得させる本は、あなた自身が書くしかありません。あなたが成功するためには、あなた自身のための成功のストーリーが必要なのです。
4/22了:
■『会社という花を種から育てて咲かせる方法』/ロージー・アルメス
→本当に気に入ってもらった店だけに置きたい。
「トラベリングセールスマン」はネーミングの勝利。クチコミで広がる楽しさもある。
小さく初めて、再注文でゆっくりと育てる。
いろいろと勉強になりました。
著者はふたりとも、独自のポリシーで会社経営をしている創業社長。
4/20了:
■『変な人が書いた成功法則』/斎藤一人
→「困ったことは起こらない」と考えるのがひとりさん流成功法則の基本。
ほかにも気になったフレーズが多数ある。まずはあげておこう。
・魂の修行のために現れた人間
・知恵は、ポンと湧くように出るものです。苦しんで出した知恵は、苦しみを生むだけです。
・宝石は、砂利の中で一個だけ光っている宝石なのです。周りが宝石でなければ、自分も宝石にはなれないと考えている人は、宝石の輝きを発することができません。
・「世界一頼みやすい、感じのいい、一番売り上げを上げられるオペレーターになるには、何が必要かを自分達で話し合ってみてください」
・人は、評価してくれて、楽しくて、お祭り騒ぎができる会社で働きたいのです
・人は人から教わることは一つもありません。その知恵はもともとあなたの中にあったのです。私の話がヒントになって、思い出しただけです。
・心の持ち方は、体に左右されてはいけません。心が主役なのですから。「魂の時代」なのですから。
・あなたを完璧に納得させる本は、あなた自身が書くしかありません。あなたが成功するためには、あなた自身のための成功のストーリーが必要なのです。
4/22了:
■『会社という花を種から育てて咲かせる方法』/ロージー・アルメス
→本当に気に入ってもらった店だけに置きたい。
「トラベリングセールスマン」はネーミングの勝利。クチコミで広がる楽しさもある。
小さく初めて、再注文でゆっくりと育てる。
いろいろと勉強になりました。
今週はこんな本達を購入。なかなかグーでした。
・もったいない - 常識への謀反: 木造百年の家はこの精神から
・ブックオフ 情熱のマネジメント : グロービスに集いし探検隊が執筆
・ものづくりのこころ : 実はMOT本!? 編集は三田さん!
なお、先月のクレジットカードの請求額が本代だけで3万円を超えていたらしく、同居人から激しいツッコミが…。
#100倍にして返すから、もうちょっと時間をおくれ!(^^;
・もったいない - 常識への謀反: 木造百年の家はこの精神から
・ブックオフ 情熱のマネジメント : グロービスに集いし探検隊が執筆
・ものづくりのこころ : 実はMOT本!? 編集は三田さん!
なお、先月のクレジットカードの請求額が本代だけで3万円を超えていたらしく、同居人から激しいツッコミが…。
#100倍にして返すから、もうちょっと時間をおくれ!(^^;
2004年04月23日
blogや掲示板への書きこみ時にサーバ側の高負荷でエラーになった経験ってないだろうか。僕はけっこうたくさんある。
ブラウザのBackボタンでうまく戻れればいいのだけれど、サイトのつくりによってはうまくいかないときがあり、そうなるとせっかくの書きこみがが一瞬でパ~。なんとも言えないやるせない感情がうずまいてしまう…。
そんな悲劇を解消するお守りが、ishinao さんの ishinao.net/mylog にて公開されている extedit というツール(JavaScriptアプリ?)。
▼extedit - Webブラウザの入力フォームで好きなエディタを使う
インストール後の使い方はとっても簡単。
WebフォームのTextareaで長文テキストを投稿する際、右クリックして「外部エディタで編集する(extedit)」というメニューを選ぶだけ。
すると(.txt に関連付けしてある)使いなれたエディタがたちあがり、そこでガリガリ書いてSave&終了すると、フォームの中にいま編集していた文字列が流しこまれる。あとは投稿ボタンを押せば万事OKである。
なぜお守りかといえば、extedit を使っていればもし万が一投稿エラーになった場合も TXT ファイルとして保存されているからだ。これでリトライが可能になる。もう悲劇は起こらない!
……はずだったんだけど、とあるWikiに今朝投稿した際エラーとなり、またもや書きこみをフイにしてしまった。なぜなら、extedit を使っていなかったのだ。あぁ…。
「知識は実行しなければまったくの無価値である」
というのは僕の座右の本『変われる会社、変われない会社』のフレーズ。たしかに、せっかく便利なツールも使わなきゃしょうがない。痛い想いをしたのでもう忘れないだろう。これからは exedit を使い倒すことにする(宣言!)
追伸その1:
exteditの存在は、ゆで麺さんのpapativa.jp:テキストエリアを任意のエディタで開く~テキストエリアの悲劇回避~経由で知りました。大感謝です!
追伸その2:
この記事は 当然 extedit を使って書きました。
ようやく学習してきたみたいです。;-)
ブラウザのBackボタンでうまく戻れればいいのだけれど、サイトのつくりによってはうまくいかないときがあり、そうなるとせっかくの書きこみがが一瞬でパ~。なんとも言えないやるせない感情がうずまいてしまう…。
そんな悲劇を解消するお守りが、ishinao さんの ishinao.net/mylog にて公開されている extedit というツール(JavaScriptアプリ?)。
▼extedit - Webブラウザの入力フォームで好きなエディタを使う
インストール後の使い方はとっても簡単。
WebフォームのTextareaで長文テキストを投稿する際、右クリックして「外部エディタで編集する(extedit)」というメニューを選ぶだけ。
すると(.txt に関連付けしてある)使いなれたエディタがたちあがり、そこでガリガリ書いてSave&終了すると、フォームの中にいま編集していた文字列が流しこまれる。あとは投稿ボタンを押せば万事OKである。
なぜお守りかといえば、extedit を使っていればもし万が一投稿エラーになった場合も TXT ファイルとして保存されているからだ。これでリトライが可能になる。もう悲劇は起こらない!
……はずだったんだけど、とあるWikiに今朝投稿した際エラーとなり、またもや書きこみをフイにしてしまった。なぜなら、extedit を使っていなかったのだ。あぁ…。
「知識は実行しなければまったくの無価値である」
というのは僕の座右の本『変われる会社、変われない会社』のフレーズ。たしかに、せっかく便利なツールも使わなきゃしょうがない。痛い想いをしたのでもう忘れないだろう。これからは exedit を使い倒すことにする(宣言!)
追伸その1:
exteditの存在は、ゆで麺さんのpapativa.jp:テキストエリアを任意のエディタで開く~テキストエリアの悲劇回避~経由で知りました。大感謝です!
追伸その2:
この記事は 当然 extedit を使って書きました。
ようやく学習してきたみたいです。;-)
2004年04月22日
昨日みつけた素敵なサイトのご紹介。
▼きっと成功!
作者は、成功者研究家(おぉ!)の丸永みらいさん。
丸永さんは「成功者が使う魔法の言葉」と「成功者の母に学ぶ最強の子育て・人育て術」という2つのメルマガを発行しておられ、そのなかで紹介したエッセンスをサイト上にも載せておられる。
いくつかのコンテンツを読んでいると、阪神タイガース前監督の星野仙一さんの「リーダー」に関する言葉が目にとまった
---
『リーダー論の定義や理屈を読んだり聞いたりする前に、
父親である自分に問い直してみるといい。
果たして家の中で自分は夫として父親としてどうなのかと』
---
(魔法バックナンバー(2003.11.24)より)
うーん、どうなのか。> 自分
今月に入って、KEN研:オンライン談義で「リーダーシップ」について議論している身としてあらためて考えてみる。
とりあえず、「覚悟」はあるつもりだ。
…と思いながら読みすすめると、もう一発星野さんのパンチある言葉が!
---
知っているのにできなければ、理論も知識もただの屁理屈と
いわざるを得まい。心技体ではない、体心技が順番だというのは
このためだ。
---
そう、知識習得はほどほどに、とにかくやってみることが大事。「成功」はそういう態度から生まれてくるに違いない。
▼きっと成功!
作者は、成功者研究家(おぉ!)の丸永みらいさん。
丸永さんは「成功者が使う魔法の言葉」と「成功者の母に学ぶ最強の子育て・人育て術」という2つのメルマガを発行しておられ、そのなかで紹介したエッセンスをサイト上にも載せておられる。
いくつかのコンテンツを読んでいると、阪神タイガース前監督の星野仙一さんの「リーダー」に関する言葉が目にとまった
---
『リーダー論の定義や理屈を読んだり聞いたりする前に、
父親である自分に問い直してみるといい。
果たして家の中で自分は夫として父親としてどうなのかと』
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(魔法バックナンバー(2003.11.24)より)
うーん、どうなのか。> 自分
今月に入って、KEN研:オンライン談義で「リーダーシップ」について議論している身としてあらためて考えてみる。
とりあえず、「覚悟」はあるつもりだ。
…と思いながら読みすすめると、もう一発星野さんのパンチある言葉が!
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知っているのにできなければ、理論も知識もただの屁理屈と
いわざるを得まい。心技体ではない、体心技が順番だというのは
このためだ。
---
そう、知識習得はほどほどに、とにかくやってみることが大事。「成功」はそういう態度から生まれてくるに違いない。
