2004年02月
2004年02月29日
昨晩、橋本さん&田口さん主催の愉快議に参加してきた。僕も含めて無敵会議シリーズへの参加が初めてという人が6割くらいいたのだが(橋本さん、田口さんもびっくりしてた)、終わってみればかなりの時間を大声で笑って過ごした気がする。まさに愉快な会議だった。
さて、今回の会議のテーマは「人の心をつかむものは何か」。このテーマをものにすべく、橋本さん、田口さんは遊び心をもちつつ真剣にあれこれチャレンジしてたらしい。 Google Adwords にお互いに広告を打ってクリック率を競ったり、2ch にスレッドをたててどのくらい反響を引き起こせるかを試したり…。でも、どちらも思ったほどうまくはいかなくて、「ウケるのは難しい…」というのが結論だったとのこと。(笑)
そこで登場したのが特別ゲストの水野敬也さん。水野さんは現在8万部売れている『ウケる技術』の著者のひとり 。田口さんとひょんな事件で知り合いになったそうだ(このエピソードも笑えたけど)。テンポのいいしゃべりとイキイキした表情に会場全員がくぎづけ。出版の秘密や今後の野望(!?)をとても熱く語ってくれた。著書は立ち読みはしたものの買ってなかったが、直接話を聞いてWebサイトもみたらかなり興味が沸いてきた。買ってみよう!
その後、田口さんと橋本さんからおもしろサイト、おもしろアプリ、おもしろビジネスが紹介された。僕のツボにはまったのは「オラオラオラ」「逃げるフォルダ」「TurnItOn(カンニング防止サービス)」あたり。世の中にはいろんなものを作ってる人がいるんだねぇ。
休憩をはさんだ第2部では、「吉野家の牛丼後のメニューを考える!」をお題に7つの班にわかれて討論。僕のいた班ではMさんの「イマジン丼」が代表に。個人的には一番いい!と思ったんだけど小学校方式(目をつぶって挙手)による投票にて全体では惜しくも3位に。1位になったのはお笑い系の他班の案。全体のアイデアもさることながらプレゼン終盤での心をつかむ演出がうまかった。「なるほど、だから380円なのか!」ってね。
終了後には、同じ班になった方と名刺交換。橋本さん、田口さんとも名刺交換できた。楽しいひとときをありがとうございました!
3月にもまた企画されているので、まだ体験していない方はぜひどうぞ。
【関連リンク】
無敵会議シリーズ feat. 橋本大也&百式: 愉快議報告
さて、今回の会議のテーマは「人の心をつかむものは何か」。このテーマをものにすべく、橋本さん、田口さんは遊び心をもちつつ真剣にあれこれチャレンジしてたらしい。 Google Adwords にお互いに広告を打ってクリック率を競ったり、2ch にスレッドをたててどのくらい反響を引き起こせるかを試したり…。でも、どちらも思ったほどうまくはいかなくて、「ウケるのは難しい…」というのが結論だったとのこと。(笑)
そこで登場したのが特別ゲストの水野敬也さん。水野さんは現在8万部売れている『ウケる技術』の著者のひとり 。田口さんとひょんな事件で知り合いになったそうだ(このエピソードも笑えたけど)。テンポのいいしゃべりとイキイキした表情に会場全員がくぎづけ。出版の秘密や今後の野望(!?)をとても熱く語ってくれた。著書は立ち読みはしたものの買ってなかったが、直接話を聞いてWebサイトもみたらかなり興味が沸いてきた。買ってみよう!
その後、田口さんと橋本さんからおもしろサイト、おもしろアプリ、おもしろビジネスが紹介された。僕のツボにはまったのは「オラオラオラ」「逃げるフォルダ」「TurnItOn(カンニング防止サービス)」あたり。世の中にはいろんなものを作ってる人がいるんだねぇ。
休憩をはさんだ第2部では、「吉野家の牛丼後のメニューを考える!」をお題に7つの班にわかれて討論。僕のいた班ではMさんの「イマジン丼」が代表に。個人的には一番いい!と思ったんだけど小学校方式(目をつぶって挙手)による投票にて全体では惜しくも3位に。1位になったのはお笑い系の他班の案。全体のアイデアもさることながらプレゼン終盤での心をつかむ演出がうまかった。「なるほど、だから380円なのか!」ってね。
終了後には、同じ班になった方と名刺交換。橋本さん、田口さんとも名刺交換できた。楽しいひとときをありがとうございました!
3月にもまた企画されているので、まだ体験していない方はぜひどうぞ。
【関連リンク】
無敵会議シリーズ feat. 橋本大也&百式: 愉快議報告
2004年02月28日
ここ数年、大量にノウハウ本(?)を出版している和田さんが、「要約」をテーマに書いた一冊。
「要約」なんていうとすごくロジカルなものを思い浮かべるけど、後半に登場する「対人関係の要約力」あたりを読むと意外とやわらかなものだということがわかる。要は、対象物に対して自分のフィルターにひっかかったことをコレクトし、その後おおざっぱな仮説をたて検証しながらエッセンスにまでしあげていく、という2段階のプロセスなのだ。
いまこうして blog に読書メモを投稿しようとする行為こそが要約。和田さんは2段階のプロセスを経て、いつでも引き出して再利用できる「要約カプセル」をたくさんもつことを提唱しているのだけれど、はて、このエントリはそういうレベルにまでブラッシュアップできてるだろうか。
ちなみに、自分自身の感情にネーミングしてみる、という要約トレーニングも紹介されていた。いまの気持ちを要約すれば「感情方面にもっていきどころを探したがうまい着地点が見出せず、なんとか早くまとめて楽になろう」って感じ。(^^;
いやはや、もうちょっと気楽に手早く要約できるようになりたいもんだ。
■キーフレーズ
・要約とは、要点という「点」を、論理という「線」でつないで全体像を理解すること
・感想力と要約力
どちらもバランスのとれた人間形成のために必要
・真の意味で要約力の高い人
必要なものを瞬時に抜き出し、関連付けたり、統合することができる
=リファレンス(参照)とブレンドの達人
・要約情報とは、連想や関連づけなど同時並行的な思考から生み出される、情報のエッセンス
・要約思考を呼び起こすきっかけワード
「なぜだろう?」「そういえば…」「とどのつまりは…」「でも、本当にそうなの?」「なるほど」
・第一段階の要約には、情報に触れる際の自分なりの「フィルター」が必要
・巨大DBとしてのインターネットの便利さが引き起こすこと
記憶しようとしない、要約しようとしない → 知能活動・思考活動の低下
・プロジェクトマネージャーに求められる対人関係の要約力
業務状況の把握、人心の把握
・ビジネスでは起結承転
「転」では情緒面から相手にボールを投げかけるのもいい
・メール・コミュニケーションに必要な「共感意識」「慮り(おもんばかり)」
・共感意識は、要約に欠かせない「もう1つの視点」をつくる
相手の立場につたつことで、それまで気づかなかったもう1つの考え方が見えてくる
・自分自身の感情にネーミングしてみる
できるだけ正直に表現してみる。一種の要約トレーニング。
■関連URL
・bk1:『要約力』/和田秀樹 (Trackbackあり版)
・ヒデキワダ・ドットコム
→HIDEKIWADA.COMマガジン 和田さんのコラムが熱いです!
■超パーソナル読書メモ
2004年02月27日
いくつかのblogにて個人WEBサイト文化研究所:本当に訪問者が知りたい20の質問をみつけたので、僕も答えてみる。
---
1.サイト名とそのアドレス、あなたの希望する呼ばれ方(ハンドルネーム)についてお答えください
人は感情の生き物だ!
http://blog.drecom.jp/hiroc/
サイト上は hiroc と名乗ってます。
読みはもともと[hirosi:]のつもりだったけど、最近は自分でも[hirok]と呼んでます。
2.あなたのサイトがどんなところか、一言でご説明ください
人は良くも悪くも感情によって行動を左右される生き物。逆にいうと、感情面にうまく働きかけることで人は心から気持ちよく動けるようになるはず。そんな「人」について本・サイト・日々の出来事をもとに考えていく blog。
3.このサイトへのリンク、サイト内各ページへの直リンクについてどうお考えかお答えください
大歓迎!
4.「サイト上で訪問者にこれだけは絶対にして欲しくない」ということをお答えください
荒らし
5.このサイトを運営していく上であなたが何を一番重視しているかについてお答えください
ポジティブな書き方
6.このサイトの更新頻度についてお答えください
毎日1回以上更新
7.1回の更新にかかる時間についてお答えください
30分~1時間
8.現在の訪問者数と、今後希望する訪問者数についてお答えください
現在は100~200PV/日。
読んで楽しいと思ってくれる方がいれば何人でも!
9.あなたにとって訪問者はどんな存在かお答えください
サイレント・サポーター
10.閉鎖の予定についてお答えください
別のサイトを立ち上げたら。
11.あなたの性別についてお答えください
男
12.あなたの生まれた年代、できればズバリ何年に生まれたかお答えください
ずばり1970年
13.現在のご職業について差し障りない程度にお答えください
ソフトウェア開発会社のよろず企画担当
14.出身と現住地について差し障りない程度にお答えください
京都府出身、横浜在住
15.振られたときに得意な話題、分野についてお答えください
ナレッジマネジメント、コミュニティ、本(人の感情・行動にからむもの)、ウクレレ、アカペラ
16.あなたが一番良く使っているパソコンの性能、接続環境について分かる範囲でお答えください
(なんじゃ、この質問!?こんなの知りたいかな・・・)
ちなみに、機種は Dell Dimension 333 で接続はADSL経由。
17.毎日あなたが閲覧するサイトの数をお答えください
20~30個くらい。はてなアンテナとMyBlogListで更新されたものチェックして覗きにいくことが多いです。
18.Webを閲覧し始めた時期についてお答えください
1991年頃。大学の研究室で。
19.初めてサイトを公開した時期についてお答えください
1994年頃? RIMNET で。
20.影響を受けた or 大好き or ここが閉鎖したら落ち込むかも、というサイトがありましたらお答えください
・Passion For the Future
http://www.ringolab.com/note/daiya/
・僕の見た秩序。
http://www.dfnt.net/t.html
・ざつがく・どっと・こむ/今日の雑学+
http://www.zatsugaku.com/
・俺と100冊の成功本
http://blog.zikokeihatu.com/
----
さて、知りたい内容でしたか?(笑)
追記(2004/3/20):
質問文を勘違いしてたのに気付いたので、No.17を少し修正しときました。
ついでに、顔写真も公開しときます。こんなヤツが書いています。(写真は10年くらい前にとったものだけどあんまり変わってないです。いまヒゲは伸ばしてません ^^;)

追記(2005/1/6):
サイトURLが古かった(myprofile)ので、現在のもの(drecom)に修正。
ちなみに、最近またヒゲを伸ばしはじめました。
---
1.サイト名とそのアドレス、あなたの希望する呼ばれ方(ハンドルネーム)についてお答えください
人は感情の生き物だ!
http://blog.drecom.jp/hiroc/
サイト上は hiroc と名乗ってます。
読みはもともと[hirosi:]のつもりだったけど、最近は自分でも[hirok]と呼んでます。
2.あなたのサイトがどんなところか、一言でご説明ください
人は良くも悪くも感情によって行動を左右される生き物。逆にいうと、感情面にうまく働きかけることで人は心から気持ちよく動けるようになるはず。そんな「人」について本・サイト・日々の出来事をもとに考えていく blog。
3.このサイトへのリンク、サイト内各ページへの直リンクについてどうお考えかお答えください
大歓迎!
4.「サイト上で訪問者にこれだけは絶対にして欲しくない」ということをお答えください
荒らし
5.このサイトを運営していく上であなたが何を一番重視しているかについてお答えください
ポジティブな書き方
6.このサイトの更新頻度についてお答えください
毎日1回以上更新
7.1回の更新にかかる時間についてお答えください
30分~1時間
8.現在の訪問者数と、今後希望する訪問者数についてお答えください
現在は100~200PV/日。
読んで楽しいと思ってくれる方がいれば何人でも!
9.あなたにとって訪問者はどんな存在かお答えください
サイレント・サポーター
10.閉鎖の予定についてお答えください
別のサイトを立ち上げたら。
11.あなたの性別についてお答えください
男
12.あなたの生まれた年代、できればズバリ何年に生まれたかお答えください
ずばり1970年
13.現在のご職業について差し障りない程度にお答えください
ソフトウェア開発会社のよろず企画担当
14.出身と現住地について差し障りない程度にお答えください
京都府出身、横浜在住
15.振られたときに得意な話題、分野についてお答えください
ナレッジマネジメント、コミュニティ、本(人の感情・行動にからむもの)、ウクレレ、アカペラ
16.あなたが一番良く使っているパソコンの性能、接続環境について分かる範囲でお答えください
(なんじゃ、この質問!?こんなの知りたいかな・・・)
ちなみに、機種は Dell Dimension 333 で接続はADSL経由。
17.毎日あなたが閲覧するサイトの数をお答えください
20~30個くらい。はてなアンテナとMyBlogListで更新されたものチェックして覗きにいくことが多いです。
18.Webを閲覧し始めた時期についてお答えください
1991年頃。大学の研究室で。
19.初めてサイトを公開した時期についてお答えください
1994年頃? RIMNET で。
20.影響を受けた or 大好き or ここが閉鎖したら落ち込むかも、というサイトがありましたらお答えください
・Passion For the Future
http://www.ringolab.com/note/daiya/
・僕の見た秩序。
http://www.dfnt.net/t.html
・ざつがく・どっと・こむ/今日の雑学+
http://www.zatsugaku.com/
・俺と100冊の成功本
http://blog.zikokeihatu.com/
----
さて、知りたい内容でしたか?(笑)
追記(2004/3/20):
質問文を勘違いしてたのに気付いたので、No.17を少し修正しときました。
ついでに、顔写真も公開しときます。こんなヤツが書いています。(写真は10年くらい前にとったものだけどあんまり変わってないです。いまヒゲは伸ばしてません ^^;)
追記(2005/1/6):
サイトURLが古かった(myprofile)ので、現在のもの(drecom)に修正。
ちなみに、最近またヒゲを伸ばしはじめました。
2004年02月26日
2004年02月25日
一般的には「MOT(Management of Technology:技術経営)」や「マーケティング」というジャンルに分類される本だけど、なぜ組織の中の人が正しくない判断をしてしまうのかという点から読むのがおもしろいと思って読んだ一冊。
どんなことが書いてある本かは、1章の後半に書かれている次の文章がわかりやすい。(一部編集して引用)
---
『イノベーションへの解』は、新事業を狙い通りに発展させ、破壊者となって、ライバルの実績ある優良企業を最終的には破滅に追い込まねばならないマネージャーに指針を与える、さまざまな理論をまとめたもの
---
実は、現在この本を題材とした【クリステンセン読書会】に参加している。主催は SW さんと FPN(Future Planning Network)。期間は 2月16日 から 7月末まで。
先週からオンラインフォーラム上での議論が活発に行われているのだが、はっきりいって高度な議論になかなかついていけてない。・・・いけてないのだが、なんとかかじりついていこうと汗をかきながらポツリポツリと投稿している。
そんなわけで、このblogでも「人」の判断を左右する感情に着目しつつ、気になる点を書き出してみたい。
#シリーズものになりそうなので(その1)にしてみました。
まず僕が気になっているのは、中間管理職の判断基準を左右する感情的な要素。クリステンセン氏は「どんな企業にあっても、イノベーションのプロセスでは中間管理職がきわめて重要な役割を果たす」としつつ、現実の企業でおこなわれている中間管理職のまちがった判断基準として、次の5つをあげている
・市場がはっきりしているかどうか
(はっきりしていないと市場規模と潜在成長力をデータで裏付けられない)
・主要顧客の好意的な意見や反応が得られるか
(まだ製品が完成していないのにそんな証言は得られない)
・後押ししたアイデアによって昇進の望みが増すか
(大失敗すれば望みはたたれる)
・上層部が承認しそうか
・在任期間中に成果があがるものかどうか
ん~、最後の3つなんて思いっきり感情論。(^^;
とはいえ、意思決定をするのは感情をもった人間なわけで、こういった要素が、導き出す結果に大きな影響を与えるのは事実。切って捨てるわけにはいかないのだ。
さらにちょっと後ろの箇所ではこんな記述もある。(少し要約してみた)
---
多くのマネージャーは理論にもとづいて行動しているのだが、どんな理論を用いているかを自覚していない。
→そのため、状況にふさわしくない理論が用いられることも多い。
→だから、新事業構築での成功がランダムな現象になる
---
クリステンセン氏はしきりに「理論」を強調する。おそらく感情や気分に支配されすぎて間違った決定をする人を減らしたい、ということなのだろう。(まったく影響度をゼロにすることはできないはずだが)
ちょっと消化不良だけど、このエントリはここまで。
なお、本書は10章からなる本なのだが、1章が全体像を説明し、後ろの9章が「マネージャーがくださなくてはならない9つの意思決定に的を絞って解説」されているらしい。以下に各章のメインテーマを抜き書きしておく。
---
2章-どうすれば最強の競合企業を打ち負かすことができるか。
→どのような戦略を取れば競合企業に滅ぼされ、また逆にどのような
行動方針に従えば優位に立てるか
3章-どのような製品を開発すべきか。
→顧客は従来製品に対する、どのような改良に喜んで割増価格を支払い、
どのような改良には関心を払わないか
4章-利益ある事業を築く上で、最も発展性のある基盤となるのは、どのよ
うな初期顧客か
5章-製品の設計、生産、販売、流通に必要な活動のうち、どれを社内で行い、
どれを提携先や下請け業者に任せるべきか
6章-どのようにすれば魅力ある利益の源泉である、強力な競争優位を確実に
維持できるか。
→コモディティ化の前兆を捕らえるには、どうすればいいか。
魅力ある利益を維持するためには何をすればいいか。
7章-新事業にとって最適な組織構造とは何か
→どのような組織部門やマネージャーに、新事業の成功を導く責任を
任せるべきか
8章-必勝戦略の細部を正しく詰めるには、どうすればいいか
→柔軟性が重要なのはどんなときで、柔軟であるがゆえに失敗するのは
どんなときか
9章-誰の投資資金が成功を促し、誰の資金が命取りになるか
→各発展段階で、最も役に立つ資金源はどれか
10章-事業の成長を持続させるために上級役員はどのような役割を果たさなく
てはならないか
→上級役員は新成長事業の運営を誰に任せるべきか。上級役員が
新事業に干渉すべきでないのはいつで、関与すべきなのはいつか
---
■bk1.jp:『イノベーションへの解』/クレイトン・クリステンセン、マイケル・レイナー
2004年02月24日
高橋浩子さんのメルマガ本 第二弾。サブタイトルは「<立ち上げ:継続:集客>の成功のひみつ」。本屋で立ち読みした際に、心の鈴の音を「ちりちり」鳴らしてもらう、というフレーズが気に入って購入したもの。
実は、3~4年前にメルマガを出したいなぁと考えていたことがある。タイトルも考えたし、メールテンプレートまで作ったが発行にはいたらなかった。ちょうど同じ頃、職場で立ち上げたナレッジコミュニティサイトのプロモーションをすることになり、その一環で1年半ほど発行していたことはある。というわけで、一応メルマガ発行経験あり。
で、最近またメルマガ熱が上昇中。聖幸さんに感化されたかなとも思うけど、この本は1月には読み終わっていたから違うかな(笑)
本書は、多数の読者を持つメルマガ発行者7人に、メルマガ立ち上げの動機・目的や継続の秘訣、はたまた儲けの仕組みなどをインタビューしたもの。メルマガ発行の参考になるのはもちろん、発行されている方それぞれの人物像にも深く触れていて読み物としておもしろい。
本人が魅力的だからメルマガが流行るのか、多くの人に読まれる文章を書いているから魅力が増していくのか。きっと成功しているメルマガでは、このサイクルがうまく回っているんだろうけど、後者の要素はかなり強いんじゃないかと想像している。
blog もそうだが、表現するってことは自分と向き合うことである(良い面も悪い面も含めて)。これを定期的に、しかも多数の読者に向けて実施するのは、人間性が大いに磨かれる体験だと思う。(昨日届いた平野秀典さんのメルマガにも『呼吸のように、吐いてから吸う、つまり「インプット」より「アウトプット」が先だったりして・・』という記述があり、妙にシンクロ)
近くチャレンジしてみるつもり。そのために、もう少し自分の突きつめたい世界の軸をはっきりさせていこう。
なお、著者の高橋さんも当然ながらメルマガ発行人。本文ではあまり触れていないのだが、奥付の著者プロフィールにて楽しいメルマガ紹介文を発見した。
---
●長いけどお好きな人にはたまらない(?)
「高橋浩子の日本一“お気楽”なパソコンマガジン」
毎週木曜日5時55分にGOGOGO!で配信中!
---
なるほど。配信時間もオンリーワンの1つの切り口になるんだ!
■キーフレーズ
・心の鈴の音を「ちりちり」鳴らしてもらう
・軸のブレを直す
1.振り出しに戻る
2.やりたいことをバンバン書き出す
3.優先順位をつける
・「社長が社長に聞くメルマガってないなぁって思った」
「そして、それが続けられるような根性のある人間は、僕のほかにはこれからも出てこないと思いましてね」by プレジデントビジョン/増永寛之さん
・勝つべくして勝ちやすき場所で勝った by たった1日で800万!楽して儲かる脅威のFAXDM/金森重樹さん
メルマガ→HP→有料サービス→小冊子、本の販売、ビデオキット販売→利益をあげる→広告に投入→どんどんドライブがかかる
・ホームページってチラシじゃない、本当の店舗なんだ by 【人と地球にやさしい雑貨】マガジン/戸松寛人さん
・メルマガを出すもうひとつ先の目的をきちんときめるべき by ミズリィ・ウォッチャー/日野佳恵子
・「感情でわかっちゃった」とき、人は心の距離をぐぐっと縮めてくれる
→何度も定期的に役に立つ情報、なるほどと思わせる内容をお届する
■関連URL
・bk1:『ファンが増えるメルマガ 消えるメルマガ』/高橋浩子 (Trackbackあり版)
高橋さんのメルマガ本 第一弾『メルマガ成功のルール』
■超パーソナル読書メモ
2004年02月23日
最近本を読むスピードがあがった。通常の250ページほどのビジネス書なら電車の行き帰りだけで2日あればほぼ読みきれている。
おかげで2004年1月は11冊読了。2月は『イノベーションへの解』という大著にとりくだので前半はペースが落ちたが、その後巻き返して23日現在で6冊読了し、7冊目も明日読み終わりそうな気配である。
速く読めることはより多くの知恵・知見に触れることができるということなので、それ自体はいいのだが未読本ならぬ読了未整理本が増えてしまい、嬉しくも悩ましい今日この頃を過ごしている。
自慢じゃないが僕は自分の記憶力をからっきしあてにしていない(学生時代も暗記ものは弱かった…)。なので、本を読んでもそのままにしておくと本当にきれいさっぱり脳みそからこぼれ落ちてしまうのだ。
そこで、最近はこのblogやWebページの上に、読んだ本の感想や印象的なフレーズなどを載せて記憶を再強化しているのだが、どうやらこのプロセスをまだ自分のものにできていないらしい。コツをつかんでいないからか、はたまた早く次のを読みたくなってやる気が起きないのか…。
現在、読了未整理本は7冊。今朝から重い腰をあげて1冊の記述の抜き書き(抜きタイプ?)を始めたところだ。読むよりも速いペースでまとめないとさらに未整理本が増えるばかりである。とにかく1日1冊でやっつけていくとしよう。
読んだ本の内容をまとめるノウハウをお持ちの方、よろしかったらご伝授のほどを!
おかげで2004年1月は11冊読了。2月は『イノベーションへの解』という大著にとりくだので前半はペースが落ちたが、その後巻き返して23日現在で6冊読了し、7冊目も明日読み終わりそうな気配である。
速く読めることはより多くの知恵・知見に触れることができるということなので、それ自体はいいのだが未読本ならぬ読了未整理本が増えてしまい、嬉しくも悩ましい今日この頃を過ごしている。
自慢じゃないが僕は自分の記憶力をからっきしあてにしていない(学生時代も暗記ものは弱かった…)。なので、本を読んでもそのままにしておくと本当にきれいさっぱり脳みそからこぼれ落ちてしまうのだ。
そこで、最近はこのblogやWebページの上に、読んだ本の感想や印象的なフレーズなどを載せて記憶を再強化しているのだが、どうやらこのプロセスをまだ自分のものにできていないらしい。コツをつかんでいないからか、はたまた早く次のを読みたくなってやる気が起きないのか…。
現在、読了未整理本は7冊。今朝から重い腰をあげて1冊の記述の抜き書き(抜きタイプ?)を始めたところだ。読むよりも速いペースでまとめないとさらに未整理本が増えるばかりである。とにかく1日1冊でやっつけていくとしよう。
読んだ本の内容をまとめるノウハウをお持ちの方、よろしかったらご伝授のほどを!
2004年02月22日
橋本さん&田口さんの無敵会議シリーズ第2弾が来週土曜日(2/28)に開催される。
その名も「愉快議」。
キャッチコピーは、「人の心をつかむものは何か」を探る会議。
▼「愉快議」詳細説明ページ
おそまきながら先ほど究極の「面白い!」の投票と参加申し込みをしておいた。先着50名に入れてるといいなぁ。
それにしても今回の特別ゲストは誰なんだろうか。気になる。なんとなく僕が投票したサイトの作者さんのような気がする。(^^;
あ、参加できることになったら、blog の URL の入った名刺ぐらい作っていこう。
その名も「愉快議」。
キャッチコピーは、「人の心をつかむものは何か」を探る会議。
▼「愉快議」詳細説明ページ
おそまきながら先ほど究極の「面白い!」の投票と参加申し込みをしておいた。先着50名に入れてるといいなぁ。
それにしても今回の特別ゲストは誰なんだろうか。気になる。なんとなく僕が投票したサイトの作者さんのような気がする。(^^;
あ、参加できることになったら、blog の URL の入った名刺ぐらい作っていこう。
2004年02月21日
智財創造ラボにてBookCrossing の紹介記事を発見。サイトを覗いてみると、僕がやりたいと思っていたことがすでに実現されているではないか!嬉しいやらちょっと悔しいやら。
ちなみに、BookCrossing の仕組みはこんな感じ。
1.BookCrossing.com に自分の持っている本のISBNを登録する。
2.サイトから払い出されたBCIDというコードを本にはりつける(当然URLも書いておく)。
3.その本を人目につくところに置いてきちゃう(公園のベンチ、喫茶店 etc.)
4.拾った人が BookCrossing.com を訪れてBCIDをうちこんで、場所や感想なんかを書きこむ
5.あとは3.以降の繰り返し
どれくらい流通しているのかと思ったら、すでに会員も20万人を超えているし、本もけっこうな頻度で拾われているみたい。(^.^)
http://www.bookcrossing.com/recentlycaught
で、この旅する本たちには下のラベルみたいなのが張られている。この楽しい雰囲気が人を引き寄せるんだろうね。
日本ではまだあんまり流通してないんだけど、面白そうなので僕も会員登録してみた。(でも、僕みたいに本を汚して読む人も旅させていいのかな)
ちなみに、BookCrossing の仕組みはこんな感じ。
1.BookCrossing.com に自分の持っている本のISBNを登録する。
2.サイトから払い出されたBCIDというコードを本にはりつける(当然URLも書いておく)。
3.その本を人目につくところに置いてきちゃう(公園のベンチ、喫茶店 etc.)
4.拾った人が BookCrossing.com を訪れてBCIDをうちこんで、場所や感想なんかを書きこむ
5.あとは3.以降の繰り返し
どれくらい流通しているのかと思ったら、すでに会員も20万人を超えているし、本もけっこうな頻度で拾われているみたい。(^.^)
http://www.bookcrossing.com/recentlycaught
で、この旅する本たちには下のラベルみたいなのが張られている。この楽しい雰囲気が人を引き寄せるんだろうね。
日本ではまだあんまり流通してないんだけど、面白そうなので僕も会員登録してみた。(でも、僕みたいに本を汚して読む人も旅させていいのかな)
