言葉のごちそう

2006年01月23日

堀田信弘さんのblog HottaWorld にて、思わずドキッとする記述を発見。

HottaWorld::「活・喝・勝」: 判断と決断の違い
「判断」というは、過去の経験から、メリット・デメリットを考え決定されていることが多い。つまり、経験則ということになる。数多くの経験を積んでいる人ほど、より正確で的確な「判断」ができるのである。ところが、もし、半ば当てずっぽうな考えで「判断」を早くしている人は、無知なのである。自分の経験不足を勘で「判断」しているということであり、他者から見て、頼りにしがたい存在に思えてしまう。経験したことであれば、当然素早い「判断」ができるはずなのであるが、そうでないとしたら正しい「判断」はできないのである。だから、もし、「判断」が遅い人、もしくは「判断」が早すぎる人というのは、経験が足りないことを自覚しなけばならない。

一方、「決断」は過去の経験に基づかず、自分の意志により、決定することが多い。つまり、頭で考えたことを「判断」とすれば、「決断」とは、理屈ではなく心で考えたことと言えよう。「決断」とは、散々考えた末に、それ以降の考えを断ち、導かれた答えに対し決心することを意味する。

「判断」と「決断」。
似ているようでそれを下す(=断ずる)ときの心境は異なるべきもの。

もっと、いい決断ができるようになりたい。
そのためには考え抜いたうえで、たくさんの決断を実施していこう。
これこそ実践からのみ学べるものだろうから。

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2006年01月15日

初めてこの人を知ったのは僕が9歳か10歳の頃。
小学校の図書室でなにげなく手にとった本に興味をもった。

あれから25年以上たったいまでも現役で、ばりばりやっている。
10年くらい前からは国民的人気となったわけだけど、それでもスタンスは変わらない。

最近買った雑誌ではこんな風にインタビューに答えてた。

「僕の人生最大の喜びは、人を喜ばせること。どうやって人を喜ばせるか、いつもそればかり考えてるよ。すべての芸術、文化の原点はそこにある。物づくりでも何でもそうだよね。」

この人が言うと、きれいごとに聞こえない。

その作品が国民的キャラクターに育っても気負わず自然体だ。きっと本当に人生を楽しんでいるんだろうな。

「さよならだけが人生だから、愛別離苦は避けられない。所詮は寂しい人生、ほんのわずかの間だけでも、楽しく笑って生きていたい。“人生は喜ばせごっこ”だと僕は思っているんだよ。」

こう語る、アンパンマンの生みの親、やなせたかしさんは今年で86歳なんだとか。
僕もこんな歳の取り方をしていきたいな。

ビッグイシュー日本版 vol.42より。
big_issue_vol42.jpg


追伸:
 高知県香美郡香北町にはやなせたかし記念館とアンパンマンミュージアムがある。またひとつ行きたい場所が増えた。

 ▼やなせたかしのアンパンマンショップ


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2006年01月07日

blog上の言葉に不思議な共鳴を感じる人がいる。
僕にとって、古屋荘太さんはそういう方。

最近、古屋さんが立ち上げた個人サイト furuyasota.com にて、またまたココロに響く言葉を見つけたのでメモ。

 ▼一番大事な人に話した い、とてもくだらないこと より。
ブログを「書く」ということについて、
広告代理店のクリエイターの人との話で、

「(一番)だいじな人に話したい、とてもくだらないこと」

を書くといい という話になった。

なるほど。
まさに、なるほど!

このblogに流れつく全ての人に対して、肩肘はってカッコよく書こうとするのは僕にはキツイし、妙に時間がかかる。

僕にとって大切な人に向けて、もっと気楽にアホなことをしゃべるスタイルに変えよう。

▼関連エントリ:
2006年に「やめる」こと
アホになれ! ~ 『わらし仙人の「売れる自分」のつくり方』


追伸:
 このエントリは、あの人、この人の顔を思い浮かべながら、肩の力をぬきつつリラックスして書きました。

追伸2:
そんなわけで、blog の書き場所も思案中。
ドリコムさんは好きだし、応援したいんだけど、気楽に書くスタイルにはちょっとあわないので…。(ごめんなさい!)



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2005年06月04日

otona-ha-nagai.jpg

JRの吊り広告で見つけた素敵なコピー。
そう、大人の道は長いんだよね。

 ▼JR東日本 大人の休日倶楽部


このキャッチコピーをとりあげている気の合う方(笑):
Big Kahuna Burger:大人は、とっても長いから。




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2005年05月21日

今日、部署のボスからもらった言葉。

最近仕事で煮詰まっており、知らず知らずにカラに閉じこもっていたようで、このフレーズは心に沁みた。自分で解決しようと意気込んでも、それで全体が前に進まないのなら、その行為は悪なのだ。

リーダーとしての責任と覚悟を持ったうえで、関係者全員でゴールを目指して進んでいきたい。


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2005年02月11日

昨日読み終えた『メジャー初コーチの「ポジティブ・コーチング」』より。

著者 立花 龍司さんがコンディショニング・コーチとして近鉄に入団した際、当時の球団代表 前田泰男さんとこんなやりとりがあったらしい。

「そや、背番号、89にしたから」
「…(89? よりによって“厄(やく)”ではないか)」
「89番って、これ、厄やなぁ。ところで立花君、チームにとって厄って、なんやと思う?」
「最下位になることですか?」
「違う。チームにとっていちばんの厄いうのはな、それはケガ人のことや。その厄を、おまえは背負って少なくするってわけだ。カッコええやないか

関西人ならではのしゃれっ気の利いたこのセリフ、立花さんには強く心に残ったそうだ。その後ロッテやニューヨーク・メッツに移った立花さんは、それぞれのチームでも志願して「89」番をつけていたとのこと。

なにげない言葉が、受け手にとって一生大切にしたい一言になることがある。
こういうユーモア・センス、どんな状況にあっても忘れずにいたい。

▼関連URL
立花龍司のオンライン・コーチング
立花龍司のコンディショニング・フォーラム


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2005年01月27日

ケイジさんの BIog にて素敵な言葉を発見。

昨日、友達が先輩に言われたという言葉を聞かせてもらいました。

君がやらなかったらみんなが損することをやんなきゃダメだよ。自分が損するからじゃない。みんなが損するんだから。」

「気になることが10あったら、とりあえず全部手を出してみなよ。違うと思ったらやめればいい。それでも最後に残るものがあるはずだよ。」

「それがその人の使命だと思う。」

「君がやらなかったらみんなが損すること」は、言いかえれば「(まだ誰もやっていないけれど)君がやればみんなにとって価値があること」ということだろう。

僕にとってのそういうゾーンは Knowing-Doing を実行しながらおぼろげに見えてきた気がする。これから強く意識していきたい。

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2005年01月14日

現在、読みこみ中の『僕はこう思うんだ』(著 松岡修造)からのごちそうフレーズ。子どもへの禁句の最後で「がんばれ」を紹介し、その言い換えを説いたもの。

「がんばれ!」ではなく、「がんばってるね!」

 ほんの少し変えただけで、プレッシャーをかける言葉を嬉しい言葉に、気持ちが楽になる言葉に変えることはできるのだ。

僕自身、「がんばれ」という言葉を安易につかわない、という話は以前に書いた。 今回紹介した修造メソッドでは一歩進んで、積極的に「がんばってるね!」を使おう、ということ。

これは結構よさそう。さっそく使ってみよう!


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2004年12月19日

先週末ビデオに撮っていたドラマ「にんげんだもの - 相田みつを物語」を昨日になって観た。

作品はいろんなところで目にしていたけれど、相田さんがどんな生き方をした人なのかはこのドラマで初めて知った。意外だったのは、あの味わいのある言葉や書に辿りつくまでに、相田さん自身が人一倍おおくの悩みや苦しみを受け止めてきたってこと。だからこそ多くの人の心をゆさぶる言葉が生みだせるわけだ。

完成した作品だけを目にしていると、そこにいたるプロセスが見えず、つい「すごい人だな~」で片付けてしまいがち(イチローの安打記録とかも同じかも)。高みに達するまでの努力や営みについてもっと身近に考えていこうっと。

さて、僕がドラマの中でいちばん印象に残ったのが、木梨憲武氏演じる主人公の「生き方で返していくしかない」というセリフ。

いろんな人のおかげで生きているこの人生。直接お返しすることはできないかもしれないけれど、死ぬ間際に「生き方で返せたかな」と思える自分でいたい。

追伸:
 嫁さんが『にんげんだもの』を持ってたのもなんだか嬉しかった。
 贈ってくださったお母さんにも感謝!

▼参考URL
相田みつを::オンライン書店bk1

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2004年12月16日

いい言葉ねっと12月13日の言葉でとても素敵なフレーズに出会ったのでご紹介。

ダイヤモンドは
ダイヤモンドでしか磨けない

あなたを輝かせるのは
あなたしかいない

ポジティブなオーラが出ててとってもうまいなぁと感じるし、がんばんなきゃ!という気になる。

出典は、Dreams Come True の"DIAMOND15 THEME"とのこと。
美和さん、いい仕事するねぇ。

そういえば、最近 CD を買ってない。
クリスマスだし(!?)、何か新しい1枚を買ってみようっと。

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