2006年02月05日

最近読んだ本の中で「なるほど!」と共感した定義。

サルトルは「母親を愛するということは、母親を愛していると考えることではなく、母親の肩に手を置いてやることだ」という意味のことを書いている。このように、愛するということは抽象的な概念なのではなく、具体的に相手に何かを「してやる」ことであり、相手のために、「自分を投げかける」ことなのである。

愛とは「考える」ことではなく「行動」なんだねぇ。

出典は、こちらの『森田式生活法』の中の岩井寛さんの同名のコラム。執筆されたのは、1972年9月なのだとか。

 
森田式生活法―自分・仕事・家族・愛情を考える森田式生活法―自分・仕事・家族・愛情を考える
販売元:白揚社
発売日:2000-11
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追伸:
「愛するということ」で検索していて見つけた本多時生さんのページも興味深い。
エーリッヒ・フロムの名前は聞いたことがあるけど、読んだことはなかったので、近々読むとしよう。

読書ノート 『愛するということ』幸せのホームページ
あ、ここにも「愛の行為が必要」というフレーズが!

at 22:50│コメント(0)トラックバック(0)感情 │

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