2006年01月23日

堀田信弘さんのblog HottaWorld にて、思わずドキッとする記述を発見。

HottaWorld::「活・喝・勝」: 判断と決断の違い
「判断」というは、過去の経験から、メリット・デメリットを考え決定されていることが多い。つまり、経験則ということになる。数多くの経験を積んでいる人ほど、より正確で的確な「判断」ができるのである。ところが、もし、半ば当てずっぽうな考えで「判断」を早くしている人は、無知なのである。自分の経験不足を勘で「判断」しているということであり、他者から見て、頼りにしがたい存在に思えてしまう。経験したことであれば、当然素早い「判断」ができるはずなのであるが、そうでないとしたら正しい「判断」はできないのである。だから、もし、「判断」が遅い人、もしくは「判断」が早すぎる人というのは、経験が足りないことを自覚しなけばならない。

一方、「決断」は過去の経験に基づかず、自分の意志により、決定することが多い。つまり、頭で考えたことを「判断」とすれば、「決断」とは、理屈ではなく心で考えたことと言えよう。「決断」とは、散々考えた末に、それ以降の考えを断ち、導かれた答えに対し決心することを意味する。

「判断」と「決断」。
似ているようでそれを下す(=断ずる)ときの心境は異なるべきもの。

もっと、いい決断ができるようになりたい。
そのためには考え抜いたうえで、たくさんの決断を実施していこう。
これこそ実践からのみ学べるものだろうから。

at 12:11│コメント(0)トラックバック(0)言葉のごちそう │

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