2005年02月15日

いい言葉ねっと2月13日のThe「いい言葉」より。

毎日、チームのみんなのことを、
1人につき1分ずつ考えることに
しているんです。

これをやっていると、
誰がどういうことで
悩んでいるか、
どの人にどういうことを
してもらえばいいか、
自然に見えてくるんです。

(ほぼ日、岩谷徹)

最近職場であるチームを任されている。
いまは立ち上げ期だけれどこの2週間ほどでどんどん新しい人が加わり、いつの間にやら10人近い人数になってきた。

チームメンバそれぞれについて1分間ずつ考えてみるってのは、たしかにやれていない気がする。どうも目がいく範囲が偏っているようだ。さっそく考えてみよう。

ちなみに、この言葉に対するShuさんのコメントも味わい深いので抜書き。

ただ、それもくり返しているうちに、
考えて「ばかり」で、
実際に何も自分が動かないと、
考えるネタがワンパターンになり、
自分が自分の考えに飽き飽きしてくる。

結局、考えるということは、
何らかの行動とセットでないと、
不自然なんだよね。

「考えるということは、何らかの行動とセット」か。 なるほど、その通り!


hirocの七徳 実践記録■(昨日の結果)

 万歩 【8998】歩
 早起 【○】
 多謝 【○】
 肝褒 【○】
 即報 【○】
 礼先 【○】
※外触 【×】


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