2004年08月03日

8pgclfa2.JPG■「最近、思考がマンネリ化してきたなぁ」という症状にズキンと効きます!■

「走りながら考える」

僕がよく使うフレーズだ。とにかくまず実践!という意気込みのあらわれではあるが、事前準備が足りないってこともよくある。

それならば、実践の前にまず「書きながら考えろ」というのが本書のテーマ。

著者リービー氏は「ライティングを自分自身の考えを観察するためだけに使う」と言い切っている。

紹介されている手法(プライベート・ライティング)の6つの秘訣も役立ちそうだが、僕が気になったのは本書後半にでてくる「本をカスタマイズする」という考え。

読んでいる途中で著者に質問したいことが出てくれば、それをページの余白に書いてみよう。見識についても同様だ。あなたの考えを言葉で表現することを恐れるな。

という主張には、本を汚す派の僕としては強力な応援メッセージをもらった感じだ。

これからは本を「汚す」ではなく「カスタマイズする」という意識で読書に臨もうともう。

■キーフレーズ
・自分のためだけにすばらく思考を紙上に書き出す
・「不適切な」思考こそが「活動の原点」
・思考があなたに新しい方向性を与えるまで、意味のないことを書こう

■本の情報
bk1:『書きながら考えるとうまくいく!』/マーク・リービー (Trackbackあり版)


追伸:
 これからちょっと旅にでます。あ、探さなくても戻ってきますよ(笑)。そんなわけで週末まで更新が滞るかもしれません。一応お知らせまで。

at 10:45│コメント(0)トラックバック(1)感情本・人間本 │

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1. 文章を書く  [ 実践起業!成功への道。blogで人脈は作れるか? ]   2004年08月03日 11:43
文章を書くことが得意ではありません。 書くのに時間がかかります。遅筆です。 このため、書くことにいらいらしたりすることがあります。 そうならないようにしたいと思うのですが、なかなか難しい。 最近『書きながら考えるとうまくいく!―プライベート・ライティングの奇跡』という本を読んで、少しは、書くことに抵抗がなくなったように思います。 この本に書かれていることの中で、思いついたことを書いていくということを実行しています。 誰かに読んだり見せたりすることを考えないで、書くということです。 とりあえず、頭に浮かんだことを書いていく。 ともかく手を休まずに書く。 批判されることや意味が通じないかもなどということも考えず、ただ頭に思い浮かんだことを書く。 そうすると、書いていないときよりは、自分の考えが先に進んでいるような気になれます。 手を動かさず、頭の中だけで考えているより、書くことに対する抵抗は感じません。 誰かに見られることを気にしないで書くということが、気持ちを楽にさせるのでしょう。 そうやって、書いた文章がどれだけの意味があるかは、書いた後に考えれば良いことです。 ブログで文章を書くことも、考えてしまうところがあるので、時間がかかります。 テーマを決めるのにも時間がかかるし、書き始めてからも、つまらないと思い始めてしまいます。 一応、毎日書きたいという気持ちがあるので、何を書こうか考えてみますが、 なかなか決まらない。 そんなときは、とりあえず、キーボードを打ち始めるか、ノートに書き始めます。 そうすると案外、思ってもいなかったことを思いついたりします。   書きながら考える。 簡単なやり方ですが、大きな効用をもたらしてくれます。...

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