2005年11月

2005年11月27日

NLP交差点にて、「NLP優先表出体系診断」という診断を発見。こういうテストは結構すきなので、さっそくやってみた。

結果は、KD(触覚デジタル)同率優先タイプ。

ちなみに、表出体系とは、サイトの解説によるとこんなものらしい。
表出体系とは五感(視覚、聴覚、触運動覚、臭覚および味覚)の一つ以上を用いて情報を整理し記憶、用いる仕組みのことです。表出システム、代表体系、代表システムとも呼ばれます。

人は『経験』を五感から入力された刺激を情報として、処理し記憶することで確立します。その際、刺激が入力処理される時点で現実の情報は最初のモノとは異なったものに変形されて脳内に格納されます。この脳の神経系統によるフィルタリングをNLPでは『神経学的拘束』と呼んでいます。通常、NLPで表出体系と言えば、主に、私たちが最も頻繁に使う視覚、聴覚、触覚の三感覚を指します。

※実際にはこの神経学的拘束の他に、第二段階としてその人が所属する社会が文化的に持っている傾向が『社会的拘束』として「言語」の制約を受け、さらにその後『個人的拘束』による変形を加え記憶されることになります。

どの瞬間においても人は(神経学的損傷が無く、意識不明になっていなければ)五感から入力される全ての情報を無意識の内に処理しています。ですから、4つのカテゴリー(上記の主要三表出体系の視覚、聴覚、触覚に言語が加えられたカテゴリー)どれかを用いていない方は基本的にはいません。ですが、無意識に処理するがゆえに、そこには人それぞれの『癖』が傾向として出てきます。

診断の対象となっている「優先表出体系」は、上で説明されている4つのカテゴリーのなかで「無意識のうちに良く使ってしまうカテゴリー」、なのだとか。

自らのKD同率優先タイプは、触覚型コミュニケーションとデジタル型(言語型?)コミュニケーションを頻繁に使う人ってことらしい。

む~、あたっているようでもあり、ちと違うようでもある(笑)。


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発想七日!にておもしろいお題を発見。

 ▼【黄金の金曜日】頭字語(Acronym)

★今週のお題★
「お気に入りの頭字語」

味付けの基本は「さしすせそ」。仕事の基本は「KISS」。
頭文字をつなげて大事なことを覚えるのは、洋の東西を問わない生活の知恵。
仕事の心得、何かを忘れないためのチェックリスト、何でも構いません。
あなたが折に触れて思い出すような「頭字語」はありますか?
ただ単に「面白い頭字語(Acronym)」でもOK。日本語でも英語でも。

というわけで何かないかと考えたところ、リチャード・S・ワーマン氏が提唱する「LATCHの法則」を思い出した。
(出典:『それは「情報」ではない。』

ワーマン氏によれば、「情報を分類する方法」は次の5つだけ、らしい。

・Location(位置)
・Alphabet(アルファベット)
・Time(時間)
・Category(分野)
・Hierarchy(階層)

Hierarchyの定義はこんな感じ。
大小、安い高い、重要性の序列など、程度によって分類する方法。対象となる情報の価値や重要度を明確にしたいときに便利だ。(中略)分野別の分類とは違い、数値や単位によって程度の大小をハッキリと示すことができる。


基本的には、この5つのうちの1つ、または複数をうまく組み合わせることで、見る人の理解をたすける分類ができるのだとか。

本の中では、犬の分類例が複数とりあげられており、どれも納得感が高かった。さすが、情報の神様!

そんなわけで、この法則をいかしてblogのコンテンツを再分類してみようかな(笑)


▼関連エントリ
LATCHの法則(人は感情の生き物だ!)
後から役に立つカテゴリを立てるコツ(シゴタノ!)


それは「情報」ではない。
リチャード・S.ワーマン著


at 00:37│コメント(0)トラックバック(2)践! │

2005年11月16日

舞台はあるソフトウェア会社。
チームミーティングでこんな会話が行われていた。

 A「Bさん、相談があるんですけど…」
 B「なんだい?」
 A「お客さんから新しい要望がでてきそうなんですが、
   それやると納期内には完成しそうにないんですよ。
   どうやって断りましょう?」

 B「ん~、あそこのお客さんは、そのまたお客さんから
   要望を受ける立場だからね。正面から断るのは
   あまり得策じゃないかもね」
 A「ただ、他にもまだはっきり決まってない要望がある
   ので、そちらの対応もパワーがかかりそうなんです
   よ。新しいのを受けるのはやっぱり無理だと思いま
   す。」

 B「じゃあ、新しい要望があがってきたら、こんな風に
   言ってみたらどう?

   『新しい要望はお受けします。
    ただ、まだ固まっていない要件があるので、x月
    以降の対応となります。それでよろしいですか?』
   (あるいは、『o円の追加となります』でもいい)

   できない理由を並べて「やらなくていい」と判断して
   もらうのはお客さんにとっても心理的につらいはず。

   やるならこんなことが必要ですよ、という条件を並べ
   て「そんなにかかるなら次バージョンでいい」と判断
   してもらう方がお客さんとしても各方面に話しやすい
   はずだよ。」
 A「なるほど!」


人は感情の生き物である。
さらに言えば、「いい人でいたい」生き物でもある。

結果的に同じ結論へもっていくのであれば、そんな感情もあわせて考えたうえで、お互いにHappyになるように対応していきたい。

※このお話はフィクションです。

at 06:53│コメント(4)トラックバック(0)人は○○な生き物 │

2005年11月15日

…少しもカッコいいとは思えない。

 「腰が引けてる」
 「やる気がない」
 「弱虫」
  etc.

なんと言われてもかまわない。

誰ひとりとして Happy にならないそんなやり方、
僕は決してやりたくない。


at 22:41│コメント(0)トラックバック(0)む。 │

2005年11月13日

 「名前っていうのはねぇ 自分自身が良くしていくものやにっ」

piyococcoさんの詩集『cocoronocotoba』のなかで特に気に入ったセリフ。

人生に、初めから与えられて絶対変えることのできない「運命」などはない。与えられたものや引き継いだものを活かしつつ、自分らしい花を咲かせることが大切なんだと思う。

他人と比べたってしかたない。
自らを信じて前に進むべし!

以上、自戒をこめて。

▼関連エントリ
♪呼びかけよう名前を、すばらしい名前を!
寛ぐとき、寛げば、寛ごう!


cocoronocotoba_s.jpg『cocoronocotoba』
piyococco 著


※性別は異なるものの、ほぼ同い年の僕には感じる部分が多かったです。心の奥の方がじんわりとあったまりました。


at 22:20│コメント(2)トラックバック(0)感情本・人間本 │
♪どんな色が好き?

…という曲を息子が気に入ってよく聴いていたのは4~5年前のこと。

個人がどんな色を好むかは、それぞれの育ってきた環境や経験で変わるのだろうけど、全世界的に共通して好まれている色があるのだとか。

■世界中の人が好む色
 英国の心理学者アイゼンクは、1903年代以前に世界中で行われた2万名以上のデータを集計して1941年に発表している。集計の結果では、人が最も好む色は青系の色であると述べられている。最近行われたいくつかの嗜好色調査においても青系がトップであることを合わせると、人類は平均すれば青系を好むと結論付けられる。

ん~、やや論理展開の飛躍を感じるけども、感覚的には納得できる。地球上に住む僕らは、空や海などとてつもなく大きな青に囲まれて生きているもんね。

▼関連URL
人類の好きな色|カラーの不思議
ハンス・アイゼンク(WikiPedia)
消費者が好む色・嫌う色(1998年)―15~29歳女性編―(日本色彩研究所)


追伸:
 今日は色彩検定の受験日。
 久しぶりの資格試験になんだかワクワクしとります。


at 08:15│コメント(4)トラックバック(0)へ~ │

2005年11月12日

先日受講した研修で聞いた話。
講師の方によればマネジメント論・組織論では有名な寓話らしいのだが、Web上には日本語文献はほとんどみあたらない。

てなわけで、ようやく見つけた「アピリーンの逆説 - 湘南蹴鞠屋」さんから引用させてもらうことにした。

暑い暑い夏の日、場所はテキサス州コールマンという田舎町。ある老夫婦とその娘夫婦の四人が午後のひと時を過ごしていました。外は太陽がジリジリと照りつけ砂も舞うこの季節、自宅のテラスでゆっくりと冷たい飲み物でも飲みながらトランプでもするのが一番の過ごし方だと、四人の誰もが知っていました。ところが老人は「折角の娘夫婦の訪問だし、取りあえず言うだけ言ってみよう。誰も賛成するまい。」と「どうだい、これからアビリーンまでドライブしてカフェで夕食を取ると言うのは?」と三人に尋ねました。コールマンからアビリーンまでは53マイル(85キロ)もある上、あいにく老人の車はエアコンが効きません。誰も賛成する理由がない提案のはずでした。ところが、現実に起こったことは.....誰もがお互いに「自分は行きたくない」と言えなかったばっかりに、四人は熱気でむせ返るテキサスの砂漠を、砂を浴びながら1時間30分かけてドライブし、どうということのない夕食を食べ、同じだけの時間をかけて自宅に戻りました。誰一人、口をきく元気も失って。何がいけなかったのでしょうか?善良なこの四人は皆自分たちが何をすべきか、何をしたいかを知っていたのに。

研修では、グループディスカッションの際に「いろんな立場で意見を主張しないと議論が偏っていく」ことの警鐘としてこの話が紹介されていた。

上司やお客さんの顔色を気にしすぎて本来望まない方向に流れていく、というのは普段の仕事でも十分おこりうる話。暑い暑いアビリーンに行くハメにならないよう、よく考え、しっかり発言していくとしよう。


at 07:33│コメント(0)トラックバック(1)!! │

2005年11月10日

9月から色彩検定の勉強をしているのだが、いままで知らなかった知識が得られるのがとてもおもしろい。何気なく感じている配色イメージについての理論とか、漠然ともっていたトーンの概念とか。

なかでも興味深かったのは、ファッションの流行についてのサイクルの謎。実は、インターカラーという組織がおおいにかかわっているのだ。

 インターカラーは、各国が提案色を持ち寄り、実シーズンに先駆ける約2年前の6月に春夏カラー、12月に秋冬カラーが、インターカラー委員会で選定されている。世界的に最も早い時期のトレンドカラーの選定であり、インターカラー選定色の方向は、その後に発表される世界各国のトレンドカラー情報の、いわばトレンドセッター的な役割をしているということができる。

ファッション戦争は、実は24ヶ月前にはじまっているんだ!

これからは、6月、12月の発表を注意しておこうっと。


at 00:54│コメント(0)トラックバック(0)へ~ │

2005年11月05日

早いもので、先週末で我が家の息子は8歳になった。

背もずいぶん高くなり、いっちょ前に口ごたえをするようにもなってきたのだが、毎日楽しいニュースを運んできてくれる。

昨日は、家に帰ったあと学校から電話がかかってきたそうだ。

かけてきたのは担任のT先生。
なんでも、1年生のときに提出した写真付き作文が横浜市の?賞(詳細不明 ^^;)に入選したのだとか。

当時、写真は2枚提出していて、1枚はバットを持って素振りしている写真で、もう1枚は台所でしいたけを切っている真剣な表情のもの。今回受賞したのは後者。
#「しいたけ写真」で受賞というのも我が家っぽくていい。(笑)

彼がその写真にどんな作文を書いたのかはしらないのだけれど、今回の知らせは自分のことのように嬉しい。

子どもをもつっていうのは、間接的な喜びをたくさん得ることなのかもしれない、と思った週末でした。

at 13:19│コメント(3)トラックバック(0)祝! │

2005年11月03日

久々にmixiを覗いてて見つけた。

 ■ 岡村靖幸氏からのメッセージ ■
 http://peach.boy.jp/fromyo/top.html

僕が高校生だった頃、デビュー曲をラジオで耳にして「気持ちわるぅ!」と強く印象に残った。2回目に聴いたときには「コイツ、天才や!」と180度違う受け取り方をして、徐々にのめりこんで行った。一人でライブにも行ったこともあるし、ファン ML のオフミを通じて全国にも知り合いが増えた。

最近はめっきり曲を聴かなくなったけど、悩み多き一人の男性としてその人間に強く興味がある。
これからも応援していきたい。


at 08:31│コメント(1)トラックバック(0)