2005年07月

2005年07月27日

 だじゃれ、語呂あわせ、言葉あそび。子どものころから、こういう「ちょっとしたヒネリでニヤリと思えるもの」が好きな僕だけど、最近ズバ抜けた本に出会った。その名は『買いたい心書』。タイトルからしてもじりだ(笑)。

 “モノは「売れない」のではなくて、お客様の価値観から離れてしまって「買いたい」気持ちがおきないのだ”という本書のテーマを語るために、多くの造語が使われている。たとえばこんな感じ…。
 買望学(かいぼうがく)、
 買感(かいかん)、
 世の中に役立つ「美ジョン」(ビジョン)  美仕事(ビジネス)
 体験して「楽習」したくなる、
 心に接する心接(しんせつ)運動、
 磨けば磨くほど「感性」(完成)される、
 心に響いたとき、感じると「感売」(完売)
 相手革命(あいてーかくめい)  カタログよりカタロウ
 知特(しっとく)と特するよ
 トイレを、トイをイレる場所にする
 五つの「不」 <不満、不便、不安、不快、不信>
 五たい満足 <知りたい、見たい、聞きたい、食べたい、触れてみたい>
 縁多ティメント
 援助より縁ジョイ
 etc.

 語呂あわせが心をとらえるのは、意外性と納得感だと思う。一瞬「ん?」と思ったあとの「あぁ!」という解決感がたまらなく心地よい。

 著者志村ゆうさんの肩書きは「言葉の料理人」。こちらは駄洒落じゃないけれど、センスいいなぁ。




at 06:44│コメント(1)トラックバック(0)感情本・人間本 │

2005年07月22日

 発売は昔のことなのに、突然人気があがってくる商品がある。

 blog 界隈で最近じわじわ広がりをみせる「GTD」もそんなものの1つ。火付け役はたぶん以下の記事。

  ▼時間と仕事の整理術『GTD』がカルト的人気 (HOT WIRED)

 GTD は "Getting Things Done" の略で、デビッド・アレン氏が提唱している「ストレスフリーな行動管理術」。日本では 2001年に翻訳された『仕事を成し遂げる技術』( bk1, amazon,)という本に詳しく書かれている。(いまみたらなんと amazon.co.jp で 6位!)

 当時購入して「こりゃ、いい!」と共感し、「2分間ルール」などいくつかは実践していたけれど、システム全体ととしては取り入れきれていなかった。最近仕事で混沌としている頭を整理するため、1~2ヶ月の間再読しつつ再度実践しようとしている。

 僕の場合は、樋口健夫さんの「A5ノート術」も取り入れているため、ここに組み合せることを試行中。「次の行動」を状況別にシートとしてはさみ、やるべきことをポストイットでぺたぺた貼っている。

GTD_and_A5notebook2.jpg

 ストレスフリーって言葉にはあこがれる。今回のもりあがりのなかで身につけていきたいなぁ。

(参考リンク)
 ・GTDワークフロー (拡張版はこちら

追伸:
 別サイトにて GTD の実践レポートを掲載することにした。
 これを機にやってみようかな、という方はぜひコメントなどでご参加を。

 ▼実践レポート/『仕事を成し遂げる技術』


仕事を成し遂げる技術
デビッド・アレン著


at 08:18│コメント(4)トラックバック(2)践! │

2005年07月13日

久々にオフィスに泊り込み。
納入前だというのに、色んな意味であわただしい…。

数ヶ月前は、毎朝5時起きする朝型人間だったのだが、
最近は帰宅がおそくなり、ついつい夜型へと移行している。

昼夜逆転した今日が朝型へ戻すチャンスかも。
明日からはまた朝型人間!?

#今日もう一回泊まると、また夜型にひっくりかえったりして(笑)

at 07:27│コメント(1)トラックバック(0)む。 │

2005年07月09日

 先日のMUSICAL BATONにひきつづき、バトンものです(笑)。

 成功おたくのビジネス書評の成功おたくさんが Book Baton をまわしてくださいました。ありがとうございます。返事がおそくなってごめんなさい。
(ちなみに、Book Baton のスタートはこちらのblogみたい → みちょのほわほわ日記

さて、それでは回答いってみます。

●持っている本の冊数

 400~500冊。
 うち50冊程度が未読!

●今読みかけの本 or 読もうと思っている本

 読みかけ本:『想像力と創造力3』/永六輔
 読もう!本:『経営者になる 経営者を育てる』/菅野寛

●最後に買った本(既読、未読問わず)

 7/8 丸ノ内丸善@oazoにて購入した4冊。
 ・『経営者になる 経営者を育てる』/菅野寛
 ・『靖国問題』/高橋哲哉
 ・『主婦が考案した住みやすい家102の知恵』/竹岡美智子
 ・(タイトル失念:残業しない技術系の本)

 みごとにジャンルがバラバラだぁ…。

●特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)

 つい最近、聖幸さんのところで「私と5冊の成功本」に答えたので、こちらではちょっと違うジャンルをば。

 ・『LOVE&FREE』/高橋歩
    「BELIEVE YOUR トリハダ!」がすごく印象に残ってます。
 ・『夜回り先生』/水谷修
    本屋で立ち読みしたときから、すでに涙腺ゆるみっぱなしでした。
 ・『人を動かす』/デール・カーネギー
    入社2年目の研修テキスト。
    数年後に読み返した際に感動して以来、心のどこかに常に存在。
 ・『考具』/加藤昌治
    アイデアマラソンマインドマップとの出会いをつくってくれたことに感謝!
 ・『仕事を成し遂げる技術』/デビッド・アレン
    最近仕事があふれぎみの自分へ。
    まずはこの本を実践してみようよ。

●次にまわす人5人まで

 よく訪問するblogの書き手さん5人へまわします。
 このエントリを読んでおられて、企画にのってもいいかなと思われたなら、答えてもらえると嬉しいです。

 ・俺と100冊の成功本の聖幸さん
 ・Japanese By NatureのNaokiさん
 ・実践起業!成功への道。blogで人脈は作れるか?のこばやしさん
 ・3307ノート(おもしろい本が読みたい!)のnao3307さん
 ・わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいるのDainさん

 もちろん、気乗りしない場合や忙しくってそれどころじゃない場合は、遠慮なくスルーしてくださいね。


追伸:
 どうやら Reading Batonというものもあるらしい。こちらも発案者はあきらかになっているのだが、さてどちらが広がるのかな。


at 16:09│コメント(2)トラックバック(3)

2005年07月05日

先日エントリした『人の心を動かす文章術』で発見し、妙に心にのこったのが「樋口流文章の型」。

文章を次の4つのパートで構成すると、人に読ませる文章ができあがるのだとか。

 ・予告
 ・エピソード
 ・展開
 ・まとめ

僕としては、「エピソード」の解説を読んで「なるほど~」と声がこぼれるほど納得。なかなか実践できてないんですよね。

 ▼実践レポート/『人の心を動かす文章術』 > 樋口流文章の型

最近は、このblogのエントリにもこのノウハウを活かそうとしているところ。
僕自身まだまだ修行中だけれど、ご興味のある方はご一緒に実践しませんか。



at 12:53│コメント(1)トラックバック(0)践! │

2005年07月04日

 「うん、柔らかい。やっぱり、これがいいよ~!」
 いっちょ前のセリフを口にしているのは小学二年生になる我が息子。手にはMizunoのマークが入った真新しいグローブがある。この日、家族で出かけた買い物の一番の目的は彼のニューグッズの購入だった。

 スポーツ用品店では店員のお兄さんから、それぞれ形のちがう青、黒、黄色の3つのグローブについて解説してもらう。息子は熱心に説明を聞き、それぞれを実際に手にはめみては、開いたり閉じたり、ボールをキャッチしたりして、何度も何度も感触を確かめている。そんなことをしながら5分ほど悩んだ結果、でてきたセリフが冒頭のもの。彼が選んだのは、一番最初に手にとった "Fettle(フェトゥル)" という名の黄色のグローブ。軟式野球用のけっこう本格的なものだ。

 店をあとにしてからも、その日の彼は終始ニコニコごきげんだった。引き続き僕の服をみているときも、手にはグローブが装着されており、百貨店で姿見用の鏡をみつけるとシャドウピッチングをしはじめるほど。帰りの電車待ちのホームでもいとおしげにグローブを触っている。あんなに嬉しそうな顔はなかなか見られない。実のところ、店にいくまでは「むちゃくちゃ欲しい!」とせがんでいたわけではないのだけれど、子供にモノを与えるのにはいいタイミングってのがあるんだなあとつくづく実感した。プロ野球選手になるのが今の彼の夢だが、こりゃ本当に叶うかもね。

 家についてからは、手入れ用のオイルの塗り方を教えてあげると、またまたご満悦な表情。そんな彼が寝る前に感謝の気持ちをこんな言葉で表してくれた。

 「プロに入るまでずっと使うからね」。

お~、その気持ちはお父さんはとっても嬉しいよ。でも、そのグローブは少年野球用のものなんだ。しかもSサイズ。身体が大きくなったタイミングをみはからって、また新しいのを買ってあげるからね(笑)。

050703_0019%7E01.jpg

手前が今回買ったグローブ。これまで使っていたもの(奥)がずいぶん小さく見えるなぁ。

at 06:09│コメント(3)トラックバック(0)