2004年11月

2004年11月30日

いきなり結論。

 4文字略称をつけたからヒットするということはない!

当たり前といえば当たり前のことながら、この4ヶ月ほどをふりかえっての総括はこんな感じになる。

何の話かと言えば、8月11日から続けていた公開実験「blog名に4音節略称をつける」のこと。当時は無邪気にこんなことを書いている。
え~、ページ上部にもあるとおり、本blogに4音節の略称をつけてみました。

 タイトル:人は感情の生き物だ!
          ↓
  略称 :   ヒト感!

 (中略)

これで PageView があがれば、このアイデアは効果あり!とより強力に紹介できるはず(笑)
いやはや、笑っている場合ではないのだよ。 > 8月の僕
実際のところ、略称を設定してからの PV(Page View)はこんな推移をしている。(忍者ツールの値より)

 2004年 8月   8,419
 2004年 9月  10,529
 2004年10月   7,469
 2004年11月   6,640 (30日6:30現在)

9月後半から10月にかけてblogサイトのリニューアルがあったとはいえ、4音節略称によるPV上の効果はなかったと考えるのが妥当だろう。

要は、リズムよりも中身だよ、というすごく当然の結論に落ち着いたわけであるが、これも実験したからこそ達することができた境地なのでやってみてよかったと心から思う。

これからは、先日のエントリにも書いたように内容を磨いていくつもり。

▼関連URL
Idea/ヒットの法則「4音節」(Knowing-Doing)

追伸その1:
 とはいえ副産物もあって、Googleで「ヒト感」で検索すると一番に出てくるようになった。この名前でリンクをはってくれた方も何人かおられるので愛着をもってもらう効果は多少なりともあったように思う。  調べてみると、「感情」で検索しても10位以内に入ってる。これはこれでツイてる!(^^;

追伸その2:
 4音節略称をはずしたのにあわせて、blog のタグライン(タイトル下のフレーズ)も若干変更。 「理論」と「感情」は両方とも大事だと思うけど、僕としては「感情」面をこそ今後より重点的に考えていきたいので。

【これまで】
 人は感情の生き物だ!(略して「ヒト感!」)
 やる気や行動のミナモトである「感情」について日夜研究(!?)しています

  ↓

【今後】
 人は感情の生き物だ!
 …というフレーズが座右の銘。
 「理論」だけでは人は動かない。やる気や行動のミナモトとなる「感情」について本や体験をもとに研究中。

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2004年11月29日

アイデアマラソンの経過記録も3回目。昨日めでたく300日目を迎えた。

書き出したアイデア総数は合計1226個(+926)。
1日4.1個という、のんびりぼちぼちペースで続いている。

メモから形になったものとしては、Knowing-Doing.jpが大きく、あとは宣伝会議賞への応募とか、日々のblogエントリってところ。

※ちなみに、Knowing-Doing(ノゥイン・ドゥイン)は「本に載っているアイデア実践」を中心とするよう再構築中。ご興味があれば覗いてみてください。→ こちら

ふと気付くとこのblogエントリも400個を超えている。
いろんなところに好奇心をもちつつ、思いつきから流れを見出し、少しずつ少しずつ進んでいくのが自分っぽいかな。

▼関連URL
祝アイデアマラソン100日目!
あっという間の200日


at 07:09│コメント(0)トラックバック(0)祝! │

2004年11月28日

最近妙に気になること。
肩こり(特に左側)とblogアクセス数。

肩こりは毎日動かしたりほぐしてもらったりしてある程度解消できつつある。一方で、blogアクセス数減はほぐせずにいる(^^;)。

ときどきこのエントリあたりに爆発的なアクセスがあるのだが、平均的な PV は下がり気味(300~400PV/日 → 100~200PV/日)で、なんだか胸のあたりがモヤモヤするのだ。

まさに「人は感情の生き物だ!」を地で体験しているわけだが、よくよく調べてみると検索エンジンからの来訪者がガスンと減ったのが効いているらしく、ある意味で恒常的な姿に戻っただけとも言える。もともとは限りなくゼロだったわけで、何かを亡くしたわけじゃない。今でも百人近くの人が毎日覗きに来てくれるのはとてもありがたいこと。

というわけで、アクセス解析ページはしばらく封印して、「人の感情」を深く掘ることに専念するとしよう。

追伸:
 「失うものは何もない」と言えば、こんなセミナーにも申し込んでみた。
 
 ▼12/4(土) 東京ドリームゲート道場入門編


at 05:47│コメント(0)トラックバック(0)想! │

2004年11月27日

今週は書くことの本質を見つめる2冊を読了!
同時に読んでたのでシンクロしてておもしろかった。

11/26了(92冊目)
『知の編集術』/松岡正剛
 遊びの中に学習も編集もある。

11/26了(93冊目)
『文章王』/村松恒平
 言葉と出会い、決定的に別れること。
 それが「書く」ということ……

(入荷本)
 先週いっぱい買ったのでお休み (^^;

hirocの本棚

◎年間100冊まで、あと7冊!


at 08:09│コメント(0)トラックバック(0)感情本・人間本 │

2004年11月26日

昨日も紹介した「いい言葉ねっと」、サイトのキャッチコピーがすばらしく素敵。

言葉で、人は癒される。
言葉で、人は生かされる。
言葉で、人は力を与えられる。

TOPページからリンクをたどってみると色んなコーナーがあってさらに面白い。
特に気に入ったのがこちら。

 ▼誕生日キャラのいい言葉

生年月日を入力すると、自分の誕生日キャラとその性格を判定してくれる。
僕はというと「あったかいん」らしい(笑)。

あなたのキャラは、
あったかいん」です。

その名のとおり、
ぬくもりある人間関係を
大切にするんです。
リーダーもできるかな…

そして、あなたの心の中にひそむ宿敵は、
「マケナイン」です。

こいつは、その名のとおり、
けっこう負けず嫌いです。
遠慮していながら、
どこかで競争しているんです。
それでケンカになったり、
怒っていたりしてね…

この敵には、ご注意を…

わりとあたっているような気もする。「けっこう負けず嫌い」ってところとか。(「感情タイプ」に分類されているのはちょっとできすぎ?)

このページでは、ほかにも、たよりん、かんぺきん、こつこつん、おやぶん、ひらめきん など12種類のキャラがあり、キャラごとに今日のトップページが用意されている。例えば、あったかいんだとこんな感じ

ついつい毎日みちゃいそうな予感!
楽しいページを提供してくれているShuさんに感謝!!

at 06:41│コメント(2)トラックバック(0)へ~ │

2004年11月25日

いい言葉ねっと にて、こんなフレーズをみつけた。
「こいつといっしょに、幸せになろう」とか、
「こいつに幸せにしてもらおう」というよりも、

「こいつとだったら
 不幸になっても後悔しない」
という相手とめぐりあえたら、
最高なんじゃないかなぁ。

これは、一見ネガティブな考えに
思えるかもしれないけど、
いちばん強い絆なんじゃないかなぁ。

(ほぼ日、糸井重里)

なんだか妙に納得できた。
夫婦関係に限らず、こういう思いを持てる相手を大切にしたい。

いい言葉ねっと管理人のShuさんはさらにこんなエピソードを紹介している。

巨人の原前監督が、
監督に初めて就任し優勝した2002年。

試合前に、誰を起用しようか、
というシーンで、こう考えたそうです。

「誰と失敗しようかな…」

こういう考え方でスタートすれば、
誰も責める必要がない。
それを納得して選んでいる自分だから…
結果に責任をもつってのは、奥の奥ではこういう考え方から来るんだろうな。
何かを誰かに託すときには、このフレーズを思い出すことにしようっと。

追伸:
 いい言葉ねっとって有名なサイトらしいのですが、僕は昨日初めて知りました。
 知るきっかけとなったのは“逆境に、輝いてこそ女!”blogの「言葉で、人は癒される」というエントリを読んだから。
 素敵なサイトを教えてくれた Mariko mam さんに感謝!

at 05:57│コメント(2)トラックバック(1)言葉のごちそう │

2004年11月24日

大学時代、男声合唱団に所属していた。
「文化会系のなかの体育会系」という変な呼び方をされるほど練習量の多いクラブ活動だったが、その練習が報われるのが年3回あるコンサートだ。
知人、友人、親戚に声をかけた結果、わざわざ足をはこんで聴きに来てもらえるとそれだけで嬉しい。なかには「差し入れ」と称してちょっとしたプレゼントや花束をもってきてくれる人も。会場から電車で帰る途中、花を抱えている自分の姿を妙に照れくさく感じつつ、やっぱり嬉しかった覚えがある。

十数年前の「花」にまつわるエピソードを思い出したのは、11月23日付の朝日新聞「天声人語」にて、阪神大震災のときのエピソードを語る新井満さんの言葉を見つけたから。

知人が、買えるだけのペットボトルの水とともにチューリップを携えて現地入りした。 水を受け取る被災者はどちらかといえば無表情だった。 チューリップを見ると表情が変わった。ほほえむ人、涙を流す人、いろいろだったという。

「花」には人の心に染み入るチカラがあるのだと思う。
気張らず照れずに花を贈ろう。


plant53.jpg追記:
 今年は台風や地震などの災害がとても多い年でした。新潟地震からも早1ヶ月。
 すべて元通りとはいかないかもしれませんが、被災された方々が少しでも早く平常の生活に戻れるようお祈りしています。

at 05:40│コメント(2)トラックバック(0)揺! │

2004年11月23日

にゃはは。こういうパロディは好き。

 ▼@nifty:デイリーポータルZ:出会わない系サイト lonely

しかも、ちゃんと登録できるところがスゴイ!

それにしても、誰にも読まれない日記や誰の目にも留まらないコミュニティが作成するのはシュールな感じ。

SNS の価値っていうのを逆説的に強調しているのかも。

at 06:08│コメント(0)トラックバック(0)ん? │

2004年11月22日

新しいテレビを買った。

これまで使っていた12年選手が金曜日に音を立てて(焦げ臭い臭いもさせつつ)ぶっつりと映るらなくなったらしい(妻 談)。

そんなわけでさっそく土曜日に電気屋へ。
今回は値段もこなれてきた液晶テレビにしてみた。機種は、斜めから見ても色がほとんど変わらないこれに決定。

新しい物が家に来るとなんだかワクワクする。
よい1週間のスタートなりそう。

at 07:20│コメント(0)トラックバック(0)想! │

2004年11月21日

ちょっと前の記事だけど。

 ▼ヌーベルブログ:15分~20分  日刊メルマガ『百式』の裏側(後編)

百式の田口さんが、毎日メルマガを発行するコツや心構えを開陳してくれている。

で、特に「なるほど!」と思ったのは次の文章。

毎日何かを発信しつづけたかったら、今までしたことのない経験をすることが重要だ。ちょっとずつでいい。よく行くお店で店員に話しかけてみたり、ずっと気になっていてまだ行っていないお店にいったり、よくライブに行く友達に連れて行ってもらったり。

昨日とは違った今日にする。それが重要だ。違った体験をすることによって「よし!明日はこれを書こう!」とモチベーションが高まってくるのである。

「昨日とは違った今日にする」ってのは、ほんのちょっと意識してればできることのはず。
楽しみつつ、やれるといいねぇ。

追伸:
 「読者とのインタラクション」の話も聞きたいなぁ。
 続編をぜひに! > 田口さん



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