2004年01月

2004年01月31日

29日の夜、スチールケース社のワーキングショールームのリニューアルパーティーにおじゃましてきた。(Suda さん、ご招待ありがとうございます!)

「イノベーションは、インスピレーションから生まれる」というキャッチコピーのもと、この パーティーに集まったのはなんと数百人! みな「場創り」というコンセプトにひかれている人たちだ。

何人かとお話したところ、リアルなものからオンラインコミュニティまで「場創り」にもいろんなバリエーションがあるってことを再確認。

考えてみれば、この blog だって一つの場。今後も試行錯誤しつつ大切に育てていくとしよう。

それにしても、ああいうパーティーでとっさに自分のことを話すのはまだまだ苦手。コミュニケーションの瞬発力、身につけたいなぁ。

at 02:30│コメント(3)トラックバック(1)謝! │

2004年01月29日

昨日は仕事でなんだかんだあって会社に泊まった。

朝7時頃ようやくオフィスを出て自宅へと向かう。ちょうど通勤ラッシュが始まりかけたころ。いつもと逆向きに歩くと、多くの人とすれちがった。

途中ターミナル駅で乗り換え、自宅の最寄駅へと着く頃にはラッシュもいよいよ佳境に入ってきて、さらに多くの人とすれちがう。

こちらが寝不足気味でホワ~ッとしているからか、いろんな人の姿が妙に冷静に目に入ってくる。小走りに急ぐ人、我先にと人にぶつかる人、大声で友達としゃべる人・・・。

「なんだかなぁ」と思うと同時に、「あ~、いつもはこの中の一人なんだなぁ」と自らの行動を少し見なおしてみる気になった。

たまにはいつもの道を逆向きに歩いてみるのもいいもんだ。

at 12:04│コメント(1)トラックバック(0)想! │

2004年01月28日

bk1のマーケティングディレクター 河野武さんがご自身のblog上で次のように宣言(smashmedia: 急募、ウェイトレス)。

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で、隠し球がひとつ。Trackbackに対応させるつもり。これで書評を自分のblogに書いてくれてる人と繋がることができる。
今週中に設計して、来月からプログラムコーディングだな。っていうか、マーケティングディレクターの仕事ってなんだ!?

とにかく手は打ち続けます。

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戦略や作戦みたいなものもあるのだろうし、もちろん勝算あってのことだろうけど、実験前の段階で発表した勇気に素直に拍手を送りたい。

組織の中で、先に進むためのアイディアを出し続け、次々と実現に向けて突き進んでいくのはとっても大変なはず(たとえ権限をもっていたとしても)。

bk1 は書評やサイトのつくりに、なんとなく人間くささがあって Amazon よりも好き。今回の実験で bk1 が新たなポジションを確立することを、勝手ながら応援しとります。

at 12:38│コメント(0)トラックバック(2)祝! │

2004年01月27日

COMZINE かしこい生き方のすすめ:西村佳哲(にしむら・よしあき)さんインタビューより。

ちょっと前の記事だけど、検索で発見。以下の記述が気に入った。

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多くの人は会社に能力を売っていると思っているかもしれませんが、実は仕事が必要なのは社会とのメディアを必要としている自分なのだ、会社には自分を満たすための仕事を「買いに」行っているのだと思います。

そうした中で自分の能力をはっきりさせて、依存性があるという構造に意識的であることが、まずは大事なことではないでしょうか。

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自分のスキルやノウハウを売る、と考えるのは肯定的な考えだと思うけど、「買ってもらう」という意識がはたらいてしまうと逆効果。

というわけで、自らの必要性のために仕事を買う、という発想にはなるほど~と思った。たしかにこの方が自分の仕事への「作品」意識が高まる気がする。

ちなみに、働き方研究家と名乗る西村さんは、デザインレーベル「リビングワールド」の代表。http://livingworld.net/nish/

また、いくつかのblogで紹介されている本『自分の仕事をつくる』の著者でもある。本屋で探しているのだが、なかなかお目にかからないので、オンラインで買って積んでおこうっと。

at 13:09│コメント(2)トラックバック(0)!! │
この blog を"毎日更新"するようにしてから1ヶ月がたった。自らに「1日1件は書くネタをひねり出す」と約束をしたおかげで今のペースが続いている。サイトを訪れてくれる方も少しずつ増えているみたいだ(今は100~150 PV/日)。書いた文章を読み、共感してくれる人がいるのはとてもありがたい

一方で、アクセスログやTrackback、コメントなどを最近妙に気にしている自分がいる。これってなんだかおかしい。

もともとは自分が興味をもっている「人の感情」について自ら考えるために、このblogのタイトルを決めたのだ。もっといえば、

 「人の行動は感情に左右される」ということをありのままに
 認めたうえで、「人と人が協働して何かを成し遂げるためには、
 どんな考え方・表現・行動をとるのがよいか」を突き詰めたい


という想いがある。

最近、ちょっと軸がずれていたのかもしれない。

自分の内側の声にもっと耳を傾けて、自分の目的のために書いていこう。結果的には、その方が読んでる人にとっても興味のわく文章になる気がする。

▼というわけで、ときどき思い出したい自らの言葉
・blogタイトルにこめた想い(2003/12/32003/9/27
Find your own uniqueness. Define your own success.

at 07:07│コメント(0)トラックバック(0)想! │

2004年01月26日

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本屋でパッケージに惹かれておもわず手に取った。数日前に「真っ赤な表紙」と書いていたのがこの本。

本の厚さは立ち読みですますことのできる分量(なんと73ページ!)だったが、著者が大橋禅太郎さんと倉園佳三さんのお二人なのをみて購入決定。数年前、阪本啓一さん(Palmtree Inc.代表)のセミナーにてパネラーとして出演されていて強烈なインパクトを受けたので。(パネルディスカッションのあとバンド演奏もありました (^-^)

内容は、セルフコーチングのための質問集+解説。でも、ドキッとさせられるようなフレーズがちりばめられていてなかなか痛気持いい。

下のフレーズに興味をもった方は、本屋で手にとってみてもらいたい。ちなみに、僕がいちばん気に入ったのは「パンツをはく速さは10点満点でいま何点?」。

■キーフレーズ
・ピンときたものを1つだけ実際に使ってみて・・・の候補は以下
 「5秒で答えを出してみて。」☆
 「深刻と真剣の違いはなに?」
 「パンツをはく速さは10点満点でいま何点?」★
 「がまんはもういいや。」
 「くだらないアイディアを5個言ってみて。」
 「今週の進み具合はどう?」☆
 「正しい答えを探そうとしてない?」
 「あ、いま、ちょっとむかついた。」☆
 「これに懲りずにまたやろう。」☆
 「ここぞというとき、わがままになれる?」☆
 「この目標、思い切ってやめにしない?」
・最初に購入したのはkinko'sで製本してくれたお姉さん

■関連URL
bk1:『すごいやり方』/大橋 禅太郎、倉園 佳三 (Trackbackあり版)
Management Coach
 大橋禅太郎さんのコーチングメソッドを提供する会社

超パーソナル読書メモ

at 06:53│コメント(0)トラックバック(4)感情本・人間本 │

2004年01月25日

今週はえらく「本」づいている1週間だった。

まず読了した本が4冊。(近々このページでも紹介予定)

 ・『夢を力に』
 ・『達人のサイエンス』
 ・『すごいやり方』
 ・『ファンが増えるメルマガ消えるメルマガ』

そしてネット&リアル書店で購入した本が6冊ほど。人からの紹介やら書店でのひとめぼれやら。

さらには、金曜日に橋本さん&田口さんの本のイベント(超『本』格会議)を知り、翌日にはFPN & SWさんのこれまた本にまつわる企画(クリステンセン読書会)の存在を知った。両方とも何らかの形で参加するつもり。

どれもこれも「今年は100冊読む!」と決めてからの出来事。潜在意識の中に「本」のことがすりこまれていたから目がとまったのかもしれない。思いは現実化するってのはこのことかもね。

ちなみに、100冊が多いのかどうかは分からないが、僕が年間に読む本の冊数は、ここ3年間ほど60そこそこ。なので、この数字はちょっとした挑戦。フォトリーディングなども試しつつ、目標達成を目指そう。

at 23:47│コメント(0)トラックバック(0)想! │

2004年01月24日

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Passion For The Future にてむっちゃおもしろそうなイベントの告知を発見!

題して、究極の一冊を教えあう、超『本』格会議!

橋本大也さん&田口元さんの二人が昨年末の「忘年会議」に引き続いて立ち上げる企画とのこと。この告知を見るだけでワクワクしてくる。

この日は先約があって行けないのだけれど、本好きの身としては投稿だけでもいいから参加したい。

しかし、推薦できるのはたったの1冊!

あの本にするか、この本にするか、はたまたあっちの本がいいか…。この週末は楽しく悩めそうだ。

▼関連URL
 ・イベント詳細
  →「無敵シリーズ」ってネーミングもいいなぁ。
 ・参加申し込み、投稿受付

at 00:25│コメント(1)トラックバック(0)ん? │

2004年01月23日

本を買うと必ず聞かれるこの言葉。

僕はいつも「いりません」と答えている。表紙に限らず、本は汚して読むのが信条なので。

電車内で周りを見渡すと本を読んでいる人は結構いるが、たいていの人はカバーをかけている。本を大事に扱いたいってことなのか、それとも自分が読んでいる本を他人に見られたくないってことなのか…。

僕はかなり見せびらかせている方だ。今日は真っ赤な表紙に「すごいやり方」と書いた意味ありげな本を読んでいた。さて、どんな風にみられていただろうか。

ちなみに、以下のページで関連する項目(「082. これだけは許せない、そういう本の扱い方はありますか?」)を含んだ100の質問が公開されている。

答えてみよう。

▼本好きへの100の質問
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/1185/book100.html

at 13:02│コメント(0)トラックバック(3)ん? │

2004年01月22日

ここのところ、先日のエントリで紹介した『考具』に載っていた道具や手法をちょこちょこと試している。

なかでもやっていておもしろいのが通勤路での「カラーバス」。いろいろと発見があるのである。

 ※カラーバスとは、
  意識するもの(例えば色)を1つ決めておくと、自然とそれに関連する
  アイテムが目に飛び込んでくるという手法

この前は「青」と決めて歩いてみたところ、電車の優先席ポスターや、街角の案内表示が目にとまった。

さらに、見えたものから派生して、特定の会社のタクシーがかなりたくさん走っていることや、白地に青の看板がやたらたくさんあることに気がついた。おかしかったのは、毎日見ていたフィリピン・パブの看板に「あなたもインターナショナルな雰囲気にチャレンジ!」って書いてあったこと。これまでまったく気づかなかった!

ちょっと意識をもつだけで、同じ道のりでもより多くのことが得られるようになるのは不思議。

「最近、いいアイディアが浮かばなくって…」という方は一度お試しあれ。

2004/5/28追記:
 ヌーベルブログで、北村 貴さんが「カラーバスはこちら参照」と紹介してくださった(感謝!)。ただ、僕は提唱者でもなくただ実践しているヤツなので、本家ページ“考具”で見つけた関連記事を2つ紹介しておきます。カラーバスにご興味のある方はぜひこちらも読んでみてください。
 ・Q&A: カラーバス、がよく分からない・・
 ・Notes: ことわざ・名言でも『カラーバス』。

2004/8/11追記:
 カラーバスについて以下のページにまとめてみました。
 Knowledge/カラーバス - Knowing-Doing
 実践して効果が出た方がおられれば、コメント or Trackback してみてください。

at 23:53│コメント(0)トラックバック(2)!! │