2003年11月

2003年11月30日

「人は感情の生き物だ」というフレーズが使われているサイトを調べてたら、こんなページがみつかった。

人間科学研究所という会社のページらしい。

この blog のテーマともかなりかぶるので、ちょっとしっかり読んでみようと思う。

at 20:18│コメント(0)トラックバック(0)ん? │

2003年11月28日

よく駅前でビラやティッシュを配っている人たちがいる。(今朝は4人いた)

見ていると、手際よく配っている人と、なかなか受け取ってもらえず途方にくれている人がいる。この差は相手の心理を読めているかどうかが生んでいると思う。

うまく配っている人は、ほんの数秒のしゃべりの中に、社名、サービスの特徴、配っているモノなどについてをうま~く織り込んでいる。
 「海外旅行の △△ です」
 「おはようございます。□□です。ティッシュをどうぞ」
 「新装開店したxxxです。○日までオープンセール中です」

うまくいかない人は「おはようございます」や「お願いしま~す」を連発していることが多い。気持ちはわからんでもないのだが、これでは失敗。初めて会った人になんだか分からずお願いされる身にもなってもらいたいものだ。

自分にメリットがあると感じると、人は自ら動くものだと思う。他人に何かを勧めるときには、心しておきたい。

at 01:50│コメント(0)トラックバック(0)想! │

2003年11月27日

G::blogにて「多様な価値観を認めない人に対してどう接するか」という気になる問いを発見。

僕は、場合によって(1)と(3)を使い分けている気がする。そのコミュニティ(or チーム)で何らかの行動を決める場合には理解してもらえるよう頑張る[(3)]けど、それ以外は流す[(1)]という感じ。

チームのとりまとめ役をやっている場合にはその後行動に移すときへの影響を考えて、解決に向かうよう努力しているみたい。きっと、こういう頑なな人は「チームとして多様な価値観がウジャウジャしている状態」がイヤなんだと思う。でも、「個人個人がそれぞれの価値観をもつこと」はヨシとしてもらわないとねぇ。

ちなみに、いま読んでいる『オルフェウス・プロセス』という本には、指揮者(≒絶対権力者)がいないオーケストラでどんな風に意思決定しているかが書かれている。ひょっとしたら参考になるかも。

at 12:55│コメント(0)トラックバック(0)ん? │
先日の衆議院選挙に出馬した(けど落選した)候補者の方を2日前にみた。

僕の最寄駅の改札を出たところで、ひたすら頭を下げて「先日の選挙では、お世話になりました」と繰り返していた。

いったい僕(ら)は何をお世話したのだろう?

彼の主張・公約に想いを託した人はいるかもしれないけれど、彼を世話した人はほとんどいないはず。少し気の毒な気がした。
#僕は彼に投票していないから余計にそう思うのかもしれないけど。

政治家を目指すのであっても、もっと「自分のため」思考が強くてもいいのではないか。自分がつくりたい国や都市のイメージがあり、それを打ち出すことで初めて支持がえられる気がする。

もっと自分を出していこう。

at 01:07│コメント(0)トラックバック(0)ん? │

2003年11月25日

11/23 朝日新聞の朝日求人欄で発見。(asahi.com 上の同記事

「いつでもこの体で、両の足で立ち上がって歩く。決して、それを忘れてはなりません」
というくだりは、先日読んだ田坂本ともかぶり妙に納得(社会起業家に求められる2つの資質)。

こんな風に叱咤しつつも、稲盛さんは「人が働こうとする意思や頑張りの力は本当に大きい」と言い、「たとえ厳しい状況でも働こうとする人材の意欲を残す手はないか、徹底して検討するべきでしょう」と言っている。

これって経営者や起業家だけでなく、小さなプロジェクトやチームを引っ張る人にもあてはまることだと思う。

不屈の闘志と人へのまなざし、はぜひ持ちつづけたい。

at 18:24│コメント(0)トラックバック(0)揺! │

2003年11月22日

久々によんだ田坂さんの本。

Webook で紹介されていて、真之助さんの「二度読み、二度感動」という言葉におされて購入。結果は大正解!

読了感は「背筋がピン+なんとも爽やか+ちょっぴり高揚」という感じ。

そろそろ「会社」じゃなくって「社会」に対して何をするかを考えていかないとね。

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■キーフレーズ
 身につけるべきは「相手に共感する力」
 志 : 己一代では成し遂げ得ぬほどの素晴らしき何かを、次の世代に託する祈り
 自ら求めて得るべき報酬:「能力」「仕事」「成長」
 働く=はた(傍)・らく(楽)

■読書メモ(11/18読了)
・社会起業家
我々一人ひとりの変革
・仕事の価値を定めるもの
その仕事の彼方に、何を見つめているか - 2人の石切職人
・働く喜びを失った理由
寂しい言葉
「生き残り」「勝ち残り」「サバイバル」
★痛みの向こうにある希望がみえない
・「あのピッチャーの可能性を引き出せるバッターになりたい」イチロー
・働く=はた(傍)・らく(楽)
はたの範囲をどこまで広げられるか(会社→社会)
daiya 記事につながる!
・スキルの奥にある心得を身につけなければ
両者はコインの裏表
・人間的成長
最も目に見えにくい報酬
最も手に入れにくい報酬
・自ら求めて得るべき報酬
能力、仕事、成長
★なかでも働き甲斐ある仕事を
vs. 結果として得られる報酬「収入」「地位」
・社会貢献を見据えた働き方に切り替える
決して「孤独な歩み」ではない
・企業にとって最も大切な社会貢献活動は
社員の社会貢献活動を支援すること
・社会起業家=社会変革者
日々の仕事を通じてこの社会に変革と革新をもたらす人
・事業を自立させ、持続させる
社会起業家の任務
・求められる2つの資質
何度失敗しても挫けずに挑戦し続ける「志」と「使命感」
周囲に能力ある人々が集まる「人間的魅力」と「共感力」
・社会起業家としての働き方 7つのスタイル
立志 「志」と「使命感」をもつ
成長 「自己変革」と「人間成長」
共感 「共感」と「協働」
革新 事業の革新&創造
創発 社会の創発
信念 社会変革の歩み
伝承 「志」と「使命感」を次の世代へ
・心に抱く「志」と「使命感」を明確な「ビジョン」として語る
語る以外にない(予算も権限も)
・「熱い思い」や「純粋な気持ち」に支えられた語りには「言葉の力」「言霊」が宿る
・「夢想家」と「理想家」
自分はどちらか
★「夢だけ語るアホ」にはなりたくない!
・「自分」を変えられない人間は、決して「社会」を変えられない
★身につけるべきは「相手に共感する力」(not 共感を得る力)
これが自然に多くの人の共感を集めていく
・革新や創造は小さな一歩から
大きな失敗は周囲に敗北感や無力感を伝染させてしまう
・大切なのは「仲間とともに何かを成し遂げていく」事業スタイル
好循環(フィードバック)
共鳴場(コヒーレンス)
・機会論的でなく生命論的な思想を
○新しい社会の創発を促す
×新しい社会を構築する
・2つの強さ
失敗しても、かならず立ち上がる
失敗を通じて、成長し続ける
・「歩み」こそが最も素晴らしい「作品」である
★「志」と「野心」
己一代で、何かを成し遂げようとする願望 - 野心
己一代では成し遂げ得ぬほどの素晴らしき何かを、次の世代に託する祈り - 志
・社会起業家は、かならずやってくる良き社会の「礎」になることを、静かな喜びとともに、覚悟している
★観客は「未来の世代」
生きることの勇気と、働くことの喜びを伝える「物語」を「未来の世代」に残していかなければならない

URL(bk1)

at 09:42│コメント(0)トラックバック(1)感情本・人間本 │

2003年11月20日

元我堂 http://gangado.com/

やすさんが店主の、とっても気になる古本屋さん。

平日は夜中までネット関連企業でびっしり仕事をして、土日だけ店をあけている。しかも、平日もほぼ毎日メルマガが来る(それも夜中2時、3時に・・・)。

きっと体力的にはきついんだろうけど、メルマガや掲示板の発言からはそんなことは微塵も感じさせず、逆に気持ちよさが伝わってくる。

このパワーはいったいどこから来るんだろう?

きっと、やすさんが「心からやりたいこと」をやっているからなんだろうと思う。

思い返してみるに、僕も3年前は社内KMプロジェクトの立ち上げで同じように没頭していた気がする。(明け方5:00に掲示板に返事を書いてたら、同期に「正気か?」と言われた覚えあり)

仕事に惚れ込むって大事。

いまやっている仕事にも何らかの惚れ込みポイントがあるはず。そのポイントをうまく見つけて、押していかないとね。

at 00:46│コメント(3)トラックバック(0)ん? │

2003年11月19日

朝日新聞に連載中の語る松井秀喜(03/11/19)にて気になる記述を発見。

> 毎年そうなんだけど、まずは意識。形より
> も、すべてにより良いパフォーマンスを出す
> ために意識を変えることから始めます。それ
> から体との兼ね合いで、徐々にいいものを探
> しながらやっていく感じです。

パフォーマンスを出すにはまずは意識、って部分にとても共感。

思えば、最近僕の意識はあまり高くなかった気がする。そんなことでは成果は出ないわ。もっと本気度をあげないと!

松井にしても、イチローにしても自分より年下なんだけど、いろんなことを深く考えているんだなと思う。謙虚に学ばせてもらおうっと。

at 23:46│コメント(0)トラックバック(0)想! │
企業には「ヒト、モノ、カネ」という3つのリソースがある、とよく言われる。
#最近は、情報、ナレッジなんてものもここに仲間入りしているが本題とずれるので省略。

経営的にみれば、ヒトというリソースをいかに有効に活用するかは非常に大きな課題だし、これが成功すればその企業は活力をもって成果を発揮していくのだろうと思う。

一方、企業の中で働く個人に対して「『リソース』として見られている」という意識を強くもたせることには恐さを感じる。誰もが、オンリーワンの個人として扱われたいはずなので。

企業の中でメッセージを発信する際には、リソースとよばれる人たちの意識についてもよく考えないといけないと感じた。

at 06:21│コメント(0)トラックバック(0)想! │

2003年11月13日

人のアラばかり指摘する人がいる。
原因をすべて他人に求める人がいる。

それって自分には変えられないことだから、結局ストレスがたまるだけ。

それよりも、その人の「いいところ」を探して、うまく利用させてもらった方が自分にとっても相手にとってもハッピーなはず。

僕はそういう風に生きていきたい。

at 07:10│コメント(0)トラックバック(0)想! │